連載

  • ニチレイフーズ商品戦略・22年秋

    冷凍食品

     ニチレイフーズは22年秋の家庭用商品として、調理冷食で新10品、常温品で新1品を9月1日発売する。宮川浩幸家庭用事業部長は発表の場で、20年春のコロナ混乱期から、直近まで各フェーズにおいて冷凍食品の役割が変遷してきたと […]

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  • インフォマートの外食産業DX化推進

     インフォマートは「フード業界に必要なバックオフィスDX戦略」としてフード業界における同社の展望を発表している。フード業界向けの主力事業として「TANOMU」「HANZO自動発注」「店舗運営PF(仮称)」の三つに注力する […]

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  • カナダの食卓から 日本とのTPP11に寄せて

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  • “骨の健康”~新時代を拓く~雪印メグミルク「MBP」の挑戦

    菓子

     高齢者人口が増加し、「人生100年時代」といわれて久しい現代で、健康寿命の延伸が大きな社会課題として注目されている。加齢とともに問題となるさまざまな身体の不調は、健やかに生きることに対するハードルとなってしまう。特に、 […]

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  • 日清オイリオグループ成長戦略

    食用油

     日清オイリオグループは22年度、ホームユースやウェルネス食品、業務用やギフトなどの各領域で成長戦略を展開する。“植物のチカラ”と“油脂をさらに究めた強み”で食の新たな機能を生み出すプラットホームの役割を担い、多様な価値 […]

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  • 本音から組織を変える技術

    豆腐・納豆・コンニャク

     組織変革コンサルタントである筆者は大学卒業後、味の素に入社。問屋、量販店担当として営業に配属になった。仕事を通じて食品業界の複雑な構造や日本特有の商流など多くのことを学ぶ。入社当時の世の中はまさにバブル経済で、日本の人 […]

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  • SMTS2022に見る酒類 大手食品卸の取組み

    酒類

     新型コロナウイルス禍3年目を迎える中、酒類市場では消費者のニーズが多様化している。コロナ禍にあって健康面や環境などに配慮した製品を好む消費者が増えている。大手食品卸はニーズの変化を的確にとらえた酒売場をSMを中心とした […]

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  • SMTS2022 大手卸、ニューノーマルへ多彩な提案

    SMTS2022 大手卸、ニューノーマルへ多彩な提案

     コロナ禍で日常の行動パターンや価値観が大きく変貌し、食品流通は新たな生活様式をとらえた販売戦略の確立が不可欠な局面だ。16~18日に千葉市の幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2022 […]

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  • ニチレイフーズ商品戦略・22年春

    冷凍食品

     ニチレイフーズは22年春の家庭用商品として、冷凍食品の新13品、常温品1品、リニューアル7品を3月1日(一部2月1日)発売する。宮川浩幸家庭用事業部長兼マーケティング部長は、開発背景について「昨今の購買トレンドは消費満 […]

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  • 福島ふるさと実力メーカー

    菓子

     ◆利久に営業譲渡で新たな道を 【東北】百貨店にあるような全国銘菓でなくとも、日々買い物する量販店に並んでいる和洋菓子に安くておいしいものが最近多い。あれこれ選べる楽しさも魅力だ。福島県内の「コンフェクションわたなべ」と […]

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米外食チポトレ、値上げ見送り=対メキシコ関税、経営努力でコスト吸収【時事通信…
04:34
スタバジャパンCEOに森井久恵氏【時事通信速報】
2025.03.03
難局打開へトップ交代=初の外国人起用も、刷新感に疑問符―セブン&アイ【時事通…
2025.03.03
新株価指数、24日公表開始=333銘柄を選定―読売新聞【時事通信速報】
2025.03.03
名古屋の百貨店、2月の売上高1.1%増=防寒アイテム好調【時事通信速報】
2025.03.03

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