健康志向や節約志向の高まりで、精麦や雑穀、玄米などのコメ関連商品の市場は2024年4月~25年3月に前年比17.4%増の188億円となり、過去最大を記録した。もち麦の好調により精麦が大きく伸び、外食や中食でも健康米の採 […]
詳細 >東北の業務用卸はインバウンドや会合需要で24年度業績が前年超えとなったが、物価高や経済不安で節約志向が強まり、外食控えが進む。6月の景況感も悪化。食品の値上げは前年比5倍の2000品目超に達し、飲食・給食業態では仕入れ […]
詳細 >中部の外食産業は訪日客増や人流回復を追い風に業績好調。上場5社すべてが増収増益を達成し、木曽路やサガミHDはハレの日需要、あみやき亭は和牛仕入れ効率化が奏功。5月の既存店売上も好調。SMも値上げ効果で堅調に推移し、バロ […]
詳細 >24年度(24年4月~25年3月)の即席麺市場は袋麺・カップ麺ともに、前年を上回った。各社が主力商品の拡販に注力したことに加え、昨今の物価高騰の中では比較的安価な即席麺を手に取る消費者が増加したことも要因。(山本圭)
詳細 >25年下期(7~12月)食品カテゴリーの総合展望を天気予報形式で占った。賃上げが進み、5月までの名目賃金に当たる現金給与は41ヵ月連続のプラスとなった。しかし、24年は実質賃金が一過性でプラスに転じた月もあったが、それ […]
詳細 >オリーブオイルは食用油を代表する高付加価値カテゴリーとして、近年の食用油市場をけん引。金額ベースで食用油最大のジャンルに位置付けられ、そのままかけるなどの「生使い(生食)」や天然由来の優れた健康価値(食用油に対する健康 […]
詳細 >パン粉市場は、価格改定が進み金額べースでは微増となっているが、生産量は微増分にリンクしていない状況だ。インバウンド効果で外食向けは伸長しているものの、市販用は揚げ物をする家庭の減少などで停滞している状態が続いている。( […]
詳細 >冷凍食品の国内生産金額が4年連続で過去最高となり、8000億円を初めて突破した。前年超えは5年連続となる。日本冷凍食品協会調べによると、24年(1~12月)の工場出荷額は前年比2.6%増の8006億円、生産数量は同0. […]
詳細 >カレー市場を取り巻く環境は米価の高騰や物価高の影響が懸念されている。しかし、直近でもレトルトを含むカレーライスの食卓登場頻度は上昇傾向にある。一皿で完結することや比較的価格が安定しているジャガイモなどの根菜を使用できる […]
詳細 >「ご飯のお供」を代表する、なめ茸。エノキ茸を醤油ベースで甘じょっぱく味付けしたポピュラーな味わいと安値を武器に、半世紀以上にわたって家庭の食卓などで親しまれているが、大きな転換期を迎えている。(長野支局長=西澤貴寛)
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