特集

  • パスタ・パスタソース特集2025

    パスタ・パスタソース特集2025

    調理品・コメまわり品 麺類

     パスタ・パスタソース市場は、市場拡大へ積極的なブランド展開が行われている。特にパスタカテゴリーについては、大手の日清製粉ウェルナの「マ・マー」ブランドと、ニップンの「オーマイ」ブランドの商品戦略が展開されているため。半 […]

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  • スープ特集2025

    スープ特集2025

    スープ

     粉末、カップ入りといった即席スープ市場は安定成長を続けている。コロナ禍を経て健康栄養成分が豊富なスープが簡単、経済的に食べられる基本価値が再評価された。(吉岡勇樹)

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  • 米菓特集2025

    米菓特集2025

    菓子

     24年の米菓市場は、おおむね好調に推移した。食品全体の値上げが続く中、スナックや米菓は割安感が残っていることが追い風になった。(細山真一)

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  • 即席麺特集2025

    即席麺特集2025

    麺類

     即席麺市場は袋麺・カップ麺ともに、前年を上回って推移している。相次ぐ物価高騰に伴い、安心感を求める消費者層により、各社の主力NBの売上げが堅調に推移したことが要因だ。(山本圭)

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  • マヨネーズ・ドレッシング特集2025

    マヨネーズ・ドレッシング特集2025

    調味料

     洋風調味料の中で最大の市場規模を持つマヨネーズ・ドレッシング。24年は前年の鶏卵高騰に伴うマヨネーズの値上げから一巡したことで、金額面の失速も懸念されたが、家庭用の通年販売額は前年比0.7%増の1521億円(本紙推計) […]

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  • 穀粉・製菓原材料特集2025

    穀粉・製菓原材料特集2025

    粉類

     穀粉・製菓原材料業界は、23年産、24年産と続いているコメ不足の影響によって、穀粉製品の大幅な値上げを2年続けて行っている。(三井伶子)

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  • 新技術・食品開発賞特集2025

    新技術・食品開発賞特集2025

     日本食糧新聞社制定、令和6年度「第38回新技術・食品開発賞」選考委員会が昨年12月5日、東京都中央区の食情報館で開催された。ノミネートされた有力候補を対象に厳正かつ慎重な審査が行われ、5品の受賞商品が決定した。

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  • 食品ヒット大賞特集2025

    食品ヒット大賞特集2025

     日本食糧新聞社制定、令和6年度「第43回食品ヒット大賞」の受賞商品が決定した。食品ヒット大賞には「キリンビール 晴れ風」が選出された。食品ヒット大賞の選定は3年ぶり。優秀ヒット賞22品、ロングセラー賞4品、昭和100年 […]

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  • スパイス特集2025

    スパイス特集2025

    調味料

     スパイス市場は家庭用が価格改定効果などで金額ベースでの市場伸長が鮮明になった。数量ベースでも徐々に回復傾向が鮮明となっており、今後は一層の市場拡大が見込まれる。業務・加工用は、業務用で外食産業が復活したことでこの市場は […]

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  • みりん類・料理酒特集2025

    みりん類・料理酒特集2025

    調味料 酒類

     和食の基礎調味料の一つである本みりんと料理酒。コロナ禍で家庭内の調理機会が増加し、獲得した新規ユーザーによる商品購入の動きがコロナ収束後も継続している。各メーカーは調理効果の訴求を図り、SNSを活用してレシピを発信する […]

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ヤマモリ、ベトナムに現地法人=タイで製造の調味料販売【時事通信速報】
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〔新商品〕希釈タイプの「お~いお茶」=伊藤園【時事通信速報】
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【速報】イオン、DS強化・首都圏戦略を推進 顧客ID一本化へ決済刷新
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【速報】キリンビール、「一番搾り」の白ビール投入 5年ぶり定番品
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〔決算〕松屋、26年2月期は増収減益=人件費や投資費用の増加で【時事通信速報…
2025.04.14

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