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2025年は、昭和の元号でいうとちょうど100年に当たる。酪農乳業界では、昭和の時代に生まれ、平成の時代を生き抜き、令和の時代も愛されるロングセラー商品が数多く存在する。今も商品スペックの向上や時代のニーズに対応したマーケティング戦略を展開し、世代を超えて愛食・愛飲されるアイテムを一部紹介する(企業名、商品・シリーズ名は現在のもの)。(小澤弘教)
●100周年 雪印メグミルク「雪印北海道バター」
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2025年の酪農乳業界は、生産・流通サイドには「変化」の年に、消費者サイドには「見極め」の年になりそうだ。折からの世界情勢の緊迫化を端緒とするあらゆる生乳生産コストの上昇で、酪農経営への圧迫は続き、離農の加速で「令和の […]
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