農研機構「食と農の科学館」 開館後初の全面改装 視覚展示多数

ニュース 総合 2026.04.01 13089号 11面
新設したミニシアターでは農業や研究の現場での人や農機の動きを実物大に近いサイズや臨場感で紹介

新設したミニシアターでは農業や研究の現場での人や農機の動きを実物大に近いサイズや臨場感で紹介

新技術展示エリアでは「食料安全保障と食料自給率向上」「農産物・食品の産業競争力強化と輸出拡大」「生産性向上と環境保全の両立」の組織目標に沿って各コーナーで研究成果を紹介。パネルだけでなく模型やモニターで動きのある展示を意識

新技術展示エリアでは「食料安全保障と食料自給率向上」「農産物・食品の産業競争力強化と輸出拡大」「生産性向上と環境保全の両立」の組織目標に沿って各コーナーで研究成果を紹介。パネルだけでなく模型やモニターで動きのある展示を意識

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の研究成果展示施設「食と農の科学館」(茨城県つくば市)は1995年4月の開館以来初の全面改装を行い、3月10日にリニューアルオープンした。展示物や施設、設備などの老朽化による改装では展示内容のアップデートに加え、最新のIT技術を用いた体験型・映像を活用した視覚に訴える展示で農研機構や研究内容の紹介を目指す。
 目玉となる新設のミニシアターは、3面の大型スクリーンで農研機構や研究内容の紹介映像を上映する。約40

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