ヤクルト本社と東大、犬のアレルギーと腸内環境の相関に新知見
ヤクルト本社と東京大学アレルギーセンターは12日、アレルギー性疾患を持つ犬の腸内環境についての共同研究成果を発表した。アトピー性皮膚炎と食物有害反応(食物アレルギー)の両方を患う犬は、腸内細菌の多様性が低いことを発見。病態には腸内環境の乱れと腸における脂肪酸代謝の変化が深く関わっている可能性を示した。腸を起点とした、動物の健康維持・予防を目指す新たなアプローチにつながることが期待される。
近年、人に加えて犬でもアレルギー性疾患が増加しており、中でもアト














