新トップ登場:農研機構・千葉一裕理事長 「研究から社会を変える」
2026.04.24
農研機構(NARO)の新理事長に、東京農工大前学長でキユーピーの研究所に勤務経験もある千葉一裕氏が4月1日付で就任した。文科省や農水省などの部会・事業にも多くたずさわり、産学官での豊富な経験と実績が評価された。 千葉理事長は15日の会見で、国内自給…続きを読む
農研機構は2月13日、つくば国際会議場で開催した食品試験研究推進会議で、食品製造業の生産性向上と研究成果の社会実装を一体的に進める方針を示した。原材料価格の高騰や人手不足が続く中、政府横断の省力化支援策と研究開発施策を連動させ、産業競争力を強化する考…続きを読む
農研機構の令和7年度食品試験研究推進プログラムでは全国食品関係試験研究所所長会による「令和7年度優良研究・指導業績表彰受賞者記念講演も行われた。冒頭、塚谷忠之全国食品関係試験研究所所長会会長(福岡県工業技術センター生物食品研究所所長)が食品分野の研究…続きを読む
東京工科大学は2月19日、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)と包括連携協定を締結した。内閣府が提唱するテクノロジーで社会課題を解決しながら人間中心の豊かな生活を実現する社会「Society 5.0」の早期実現を目指し、協力して推進する。同協定…続きを読む
●多収と良食味品種開発進む 農林水産省補助事業「令和7年度業務用米推進プロジェクト~多収米などの安定供給に向けて」はこのほど、東京都中央区の日本橋プラザ展示ホールで、「業務用米セミナー&交流会・東京会場」を開催し、生産者や卸、実需者ら約130人が参…続きを読む
日清製粉と日清製粉ウェルナは、農研機構と共同研究「パスタに適する小麦の開発」を実施し、パスタ向けの国産普通系小麦品種「芽系(めけい)21001」を共同開発した。一般的にデュラム小麦を原料とするパスタだが、「芽系21001」を原料とした小麦粉で製造した…続きを読む
日清製粉と日清製粉ウェルナは、農研機構と共同研究「パスタに適する小麦の開発」を実施し、パスタ向けの国産普通系小麦品種「芽系(めけい)21001」を共同開発した。一般的にデュラム小麦を原料とするパスタだが、「芽系21001」を原料とした小麦粉で製造した…続きを読む
オイシックス・ラ・大地が運営する食品宅配サービスOisixでは、猛暑に対応した「高温耐性米」の取り扱いを大幅に拡充し、25年産で12品種を揃え、10月下旬から随時販売を開始した。近年、日本の平均気温は上昇を続け、農業にも大きな影響を及ぼしている。こう…続きを読む
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は温暖効果ガスの一つである一酸化窒素(N2O)削減効果を高める、大豆と根粒菌の共生系を開発した。現在、大豆は食用・飼料用・搾油用と需要の増加に合わせて作付面積も世界的に拡大傾向にある。同研究の活用により地球温…続きを読む
テーブルマークの24年度(1~12月)パックご飯販売実績は、金額ベースで前年比1桁台後半の増加だった。今年1~6月は同約4割増加。コメの品薄影響で価格改定後も好調な販売を維持してきたが、6月以降は減速している。 今期は新潟県魚沼工場でパックご飯ライ…続きを読む
●「高タンパク質および成分に特徴がある大豆の育種開発の現状と可能性」 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究部門畑作物先端育種研究領域 畑作物先端育種グループ・平田香里主任研究員 私が所属するグループでは、大豆の品種開発とそれに関わる研究に取り組…続きを読む