焼肉のたれ特集:夏場の天候不順・精肉価格の高騰で市場規模が縮小

調味料 特集 2015.06.10 11193号 14面

14年度の家庭用の焼肉のたれ市場は、最需要期にあたる夏場の天候不順や精肉価格の高騰の影響を受けた。業界全体で市場規模は前年比約3%は縮小したと推定される。この分野でトップシェアを維持するエバラ食品工業は主力の「焼肉のたれ 黄金の味」が前期を下回り、肉まわり調味料群全体でも同3.8%減の結果となった。また、他社の動向でもキッコーマン食品、日本食研、ダイショー、モランボンなど細かい販売金額は明らかにしないが、各社とも苦戦が伝えられ、業界全体の市場規模は約256億円前後(13年比2

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