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水出し緑茶もアピールするプロジェクトロゴマーク
京都和束町の茶畑
農林水産省は今年の新茶シーズンの本格化にあわせ、昨年3月から日本茶業中央会などの関係機関と連携し、茶業界が一体となって日本茶の情報発信などを行う「日本茶と暮らそうプロジェクト」の一環として、新たに「毎日お茶のある暮らしキャンペーン」を開始した。(藤田順也)
●予算措置で生産促進 お茶の生産量は農林水産省の資料によると、栽培面積が緩やかに減少する中、21年産はドリンク向けを
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一番茶の取引も落ち着き、22年の緑茶市場は、本格的なスタートを切った。「今年の一番茶の品質は良い」という声が各産地から届く。取引価格も、おおむね堅調と聞く。一番茶の取引価格は、茶生産者や茶業界にとって大切な要素となる。 […]
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