【北海道】サッポロビールとコープさっぽろ、ポッカサッポロ北海道、マルハニチロ、カルビー、ホクレン、よつ葉乳業、北海道コカ・コーラボトリング、日糧製パンの9社・団体と北海道は21日から、対象商品売上げに応じCO2削減に貢献する「北海道の森に海に乾杯!」…続きを読む
「医食同源米によって我が国の国難を解決するためのコンソーシアム」は、超健康コンソーシアムとの共催で18日、東京都文京区の東京医科歯科大学で「2024年度シンポジウム・食から未来を創造~医食同源から超健康を考える」を開催した。食による免疫機能調整や老化…続きを読む
・目に青葉 我が頭髪は 薄曇り ・コンビニが 産声あげて 半世紀 ・円安が 家計圧迫 物価高 ・高齢化 増える介護 保険料 ・文字通り 千客万来 新豊洲 〈作者〉千葉県市川市・笑太郎
現行の期限表示ルールである「消費期限」「賞味期限」導入以来の大きな改定となりそうだ。消費者庁は27日に開いた「食品期限表示の設定のためのガイドラインの見直し検討会」初会合で、来年3月までに同ガイドライン改正版を公表する日程を示した。食品ロス削減や社会…続きを読む
森永乳業クリニコは6月3日から「ビフィズス菌末BB536」を機能性表示食品として新発売する。森永乳業独自の機能性素材「ビフィズス菌BB536」を配合し、腸内環境を改善、腸の調子を整えるヘルスクレームを訴求する。機能性表示食品となることで取扱店増加を期…続きを読む
中部地方の訪日外国人観光客のインバウンド消費は、その客数に伴って増えている。空港や名古屋駅近くの商業施設では、外国語のガイドブックを設置し、鉄道路線図や観光地への行き方、クーポンを載せることで手に取る人が増えている。目的地への道中でのスムーズな購買行…続きを読む
元日に発生した能登半島地震から5ヵ月がたとうとしているが、石川県では現在も4000人以上が避難所生活を送っている。いまだに各所で地震の爪痕が残っており、あらためて被害の深刻さをうかがわせる。それでも、特に被害の大きい奥 […]
詳細 >昨今の物価高騰により、食費をコントロールする生活者が増えている。食費を抑えるためにお値打ち商品を求める一方で、プチ贅沢などとして、高価格帯商品にもしっかりとニーズが残っている。これにより従来から言われている消費の二極化が進み、消費動向がさらに複雑化し…続きを読む
元日に発生した能登半島地震から5ヵ月がたとうとしているが、石川県では現在も4000人以上が避難所生活を送っている。いまだに各所で地震の爪痕が残っており、あらためて被害の深刻さをうかがわせる。それでも、特に被害の大きい奥能登地域でようやく断水が解消する…続きを読む
女性活躍推進法により女性の社会的な活躍が期待される中、同法が想定していない企業の問題意識も、女性の健康課題解決を促進している実態が浮かび上がってきた。厚生労働省が17日に公表した「女性活躍に関する調査」報告書から分かった。(藤村顕太朗) ※詳細は後日…続きを読む