日本アクセスの25年3月期第3四半期連結決算は、売上高1兆8538億1700万円(前年比3.5%増)、営業利益257億3300万円(同7.9%増)、経常利益266億4100万円(同5.5%増)、純利益181億7300万円(同5.1%増)と増収増益だっ…続きを読む
【関西】コンサルティング事業を手掛けるINTLOOP(東京都港区)と、経営方針のキーワードに「地域をつむぐ、世界とつなぐ」を掲げる食品卸売業の旭食品(高知県南国市)は、日本の食文化継承や地方経済の活性化を目的に、食品業界に特化して経営課題を抱える企業…続きを読む
伊藤忠食品は12~14日、千葉・幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー2025」に出展する。ブースサイズを前年の1.5倍に拡大し、推進中の中期経営計画「Transform 2025~創造と循環~」の重点分野である「情報」「商品開発…続きを読む
健康総合企業のタニタは、大手食品卸の国分グループ本社などと提携して、法人向けに冷凍弁当の置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」の提供を4日から開始した。製造から物流までの体制を整え、東京や神奈川など1都7県でサービスを開始する。健康経営…続きを読む
国分グループ本社は、12~14日に千葉・幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)2025」を含む2展示会に出展する。「新たな価値創造を国分と」をテーマに、最終年度を迎える第11次長期経営計画の集大成と位置付け、取引先やパ…続きを読む
日本アクセス北海道は5日、齋藤伸一日本アクセス審議役西日本営業部門長補佐九州エリア統括が4月1日付で代表取締役社長、社長執行役員に就任すると発表した。3月開催の臨時株主総会で正式決定する。黒沢忠寿社長は3月31日付で退任する。 齋藤伸一氏(さいとう…続きを読む
三菱食品の25年3月期第3四半期連結決算は、CVSやDSとの取引が堅調だった卸売業を中心として全般的に伸び、売上高1兆6203億8400万円(前年比1.6%増)と増収。営業利益は卸売業の伸長に加え、採算管理の強化による利益率の改善が寄与し、245億5…続きを読む
【関西】日本加工食品卸協会(日食協)近畿支部と大阪府食品卸同業会は3日、新春講演会を帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。元ラグビー日本代表の大畑大介氏が「迷ったらしんどい道を進め!」を演題に講演を行った。 会員ら約130人が参加。冒頭、緒方学大…続きを読む
【関西】国分西日本は「2025年国分西日本春季展示商談会」を4日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。「消費のスイッチを押せ!」をテーマに、生活者の価値観の変化をとらえ前向きな消費を得意先とともにつくるため、さまざまな切り口・商品を提案した。 …続きを読む
国分グループ本社は1月30日、2月2日の「南アフリカワインの日」を記念し、東京・日本橋の「ニホンバシ イチノイチノイチ」でワイン試飲会を開催した。自社輸入する南ア産ブランド「KWV」を一般消費者ら約50人に提供し、南ア産ワインの認知拡大につなげた。会…続きを読む