食品卸業界は25年度も好調な業績を維持した。人手不足やコスト上昇の逆風を受けながらも、業務の効率化の徹底など収益基盤の強化に継続注力。10年前との比較では大手総合卸8社計の売上高は約1.3倍、経常利益額は約2.4倍、経常利益率は約1.8倍と着実な伸長…続きを読む
◇新社長インタビュー ◆新中計で投資戦略加速 次の成長へ株式上場も トモシアホールディングス(HD)は6月から、竹内孝久社長の下で新体制をスタートした。2013年に旭食品、カナカン、丸大堀内の連携で発足した同社において、竹内氏は3代目の社長となる…続きを読む
◇新社長インタビュー ◆取引先課題解決へ機能強化に磨き 三菱商事と連携深め成長加速 三菱食品は4月に経営トップを交代し、伊藤和男社長率いる新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会…続きを読む
食品卸業界の好調が続いている。総合大手卸8社の25年度業績は4期連続で売上高と利益総額を拡大。過去最高益を更新した卸も相次ぎ、同年度の8社平均の経常利益率は1.41%(前年比0.05ポイント上昇)と顕著な収益改善成果を示す。 人手不足やコスト上昇が…続きを読む
日本アクセスは今年、乾物を対象とした独自の消費者実態調査の結果をまとめた「乾物白書」を作成した。「若年層の乾物離れ」「戻すのが面倒」など、生活者の乾物に対する意識や喫食状況などを詳細に分析。従来の「煮る」「だしをとる」から、より簡便で汎用性が広がる新…続きを読む
【関西】エンド商事は1日、大阪府岸和田市で112年の歴史を持つ大平の卸売事業を継承した。大平内のC&C業態、酒類販売、ネット販売を含む4事業を同社孫会社の中央食品へ存続させ、同日にグループ化した。親会社の大平、子会社のダイコー、皆様食品は含まない。買…続きを読む
【関西】高知県とトモシアホールディングス(HD)は14日、高知県の地方創生の推進に向けた包括連携協定を締結した。トモシアHDのグループ会社である旭食品と高知県はすでに地産外商、防災分野で協定を締結している。高知県は旭食品の親会社であるトモシアHDとの…続きを読む
【中部】カナカンは16日、金沢市のANAクラウンプラザホテル金沢で「創立80周年感謝の夕べ」を開催した。仕入れ先メーカーや物流関係者ら209人、同社幹部29人の計238人が参集し、大きな節目を祝うと同時に未来への絆を深めた。 冒頭、谷口英樹社長があ…続きを読む
【関西】藤澤は「令和8年秋季展示会」を16日、ホテルロイヤルヒル福知山&スパ(京都府福知山市)で開催した。地元の丹後地域をはじめ、北近畿エリアの地域色豊かな商材を訴求した。新規メーカー6社を含む80社が出展。得意先66社約100人を招待した。 テー…続きを読む
IZUMIYAは9日、総合展示会「フードサービスショー2026」を東京の都立産業貿易センター浜松町館で開催した。同社の独自商材やメニュー企画、主要仕入先の秋冬重点商品などを得意先業務用ユーザーに紹介するもの。出展128社、来場約1500人。 1年ぶ…続きを読む