◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 在京一次卸・三桜商事の前12月期業績は、売上高154億7900万円(前年比0.4%増)、経常利益1億1630万円(同37.4%減)で着地した。待遇の見直しに伴う一時費用の発生で販管費が膨らんだものの、4期連続の増…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 業務用一次卸最大手の東亜商事が長期成長戦略を加速させている。24年の高松営業所の開設に続き、25年11月には大阪支店の増床移転を実施。サプライチェーンの持続性を支える全国卸として、将来への布石を着実に打ち続ける。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 ヤグチは年商1000億円の達成を目前に控え、次世代投資を加速させている。世界的な食料需給構造変化を視野に、多様なアプローチで調達網の拡充に取り組む傍ら、物流・システム面でも業界共通課題の解決に向けた一次卸ならでは…続きを読む
25年度(25年4月~26年3月)の業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は新型コロナ感染症の拡大に伴う飲食店の営業制限が段階的に緩和された22年以来4年連続。伸び率は前年度の水準(3.…続きを読む
◆給食は人手不足深刻化 23年5月のコロナ5類移行から3年、外食市場の復調とメーカーの商品値上げを追い風に販売を順調に押し上げてきた業務用食品卸の潮目が変わりつつある。生活者の節約志向の高まりや飲食店総数の減少を受け、今年は外食ルート向けの伸び幅が…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
大手総合卸8社の25年度業績は1社を除き、全社が増収増益となった。人手不足や物価上昇に伴うコスト環境の悪化が続く中、増収効果と業務効率化を主体に収益改善を果たし、過去最高益を更新した卸も多い。各社が取り組む機能開発事業や異業種連携など、サプライチェー…続きを読む
【関西】トーホーフードサービス(TFS)は11月、南九州と静岡県東部でのさらなるシェア拡大と営業基盤強化に向け、エリア特性に合わせた拠点の増強を図る。11月2日に老朽化した鹿児島支店を隣地へ新築移転し、同16日には沼津営業所を低温物流センター内に移転…続きを読む
【東北】2026ヤグチ東北ブロック見本市が19日、仙台市の卸商センター・サンフェスタで開催され、1140社の出店、401人の来場者をみた。会場で萩原啓太郎会長兼社長は同社の売上げ推移、この間のトランスジャパンなどのM&A、業務用卸の今後などについて語…続きを読む
◆流通業界の取り組み 日本アクセスは、国立循環器病研究センター(国循)が推進する「かるしおプロジェクト」に賛同し、おいしい減塩市場の需要創出を目指している。今年1月の展示会「春季フードコンベンション2026」を皮切りに本格的な取り組みを開始した。卸…続きを読む