日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の調査によると、速報値で23年度のドラッグストア(DgS)の総売上高は9兆2022億円(前年比5.6%増)、食品は2兆5034億円(同4.0%増)、店舗数は2万3041店(同4.3%増)と売上高、店舗数とも…続きを読む
ヤオコーは5日、神奈川県川崎市の1号店となる川崎枡形店を開設した。1階を駐車場とするピロティタイプの商業施設で、2階は直営、3階にダイソーやノジマをテナントとして誘致している。 直営の店舗面積は2085平方m(630坪)と十分なスペースを確保、初年…続きを読む
3月11日付 ▽グループ商品戦略本部シニアオフィサーセブン-イレブン・ジャパン商品本部付(同社商品本部MD企画部総括マネジャー)齋藤和弘
マックスバリュ関東は2月28日、イオンタウン蕨の核店舗である蕨店(埼玉県蕨市)を改装し、同社が「買物体験型スーパーマーケット」と位置付ける進化モデルに刷新した。20年に開設した1号店以来、同モデルは6店舗となった。(宮川耕平) ※詳細は後日電子版にて…続きを読む
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の調査によると、速報値で23年度のDgS(ドラッグストア)の総売上高は9兆2022億円(前年比5.6%増)、食品は2兆5034億円(同4.0%増)、店舗数は2万3041店(同4.3%増)と売上高、店舗数とも…続きを読む
●内装・品揃え進化の起点 サミットは2月29日、東京オリンピックの選手村跡地を再開発した商業集積内に、ららテラスHARUMI FLAG店(東京都中央区)を開設した。年商33億8000万円を計画する大型店であるだけでなく、これから本格化する街づくりと…続きを読む
3月1日付 〈組織変更〉 ▽趣旨=コロナ禍を経て消費者のニーズや購買行動は大きく変化し、地球環境問題や不安定な国際情勢等に端を発するエネルギーコスト・原材料の高騰で生活コストの上昇が続いている環境下において、ダイエーグループは四つの戦略(1)商品…続きを読む
3月1日付 ▽イオン中国本社取締役社長兼イオン執行役中国担当後藤俊哉▽メガスポーツ代表取締役社長兼イオン専門店担当責任者三浦隆司▽ビッグ・エー代表取締役社長(マックスバリュ南東北代表取締役社長)打海直也▽イオンカルチャー代表取締役社長(イオンファン…続きを読む
サミットは2月29日、東京オリンピックの選手村跡地を再開発した商業集積内に、ららテラスHARUMI FLAG店(東京都中央区)を開設した。年商33億8000万円を計画する大型店であるだけでなく、これから本格化する街づくりと共に店舗を発展させていく点で…続きを読む
セブン-イレブン・ジャパンが2月29日に開店のSIPストアの1号店の「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」はCVSをベースにスーパーの品揃えと機能を融合した店舗だ。CVS機能も強化し、強みのカウンターFFの商品を充実したほか、量り売りも初導入した。日商…続きを読む