味の素AGF、176品種値上げ実施 7月から
2025.04.04
味の素AGFは7月1日納品分から、「ブレンディ」ブランドなどのスティック58品種、インスタントコーヒー(調整品を含む)34品種、スティックブラック30品種、レギュラーコーヒー29品種、パーソナルタイプドリップコーヒー25品種、計176品種の価格改定を…続きを読む
商品概要:「ブレンディ ポーション」シリーズ新アイテム。宇治抹茶の風味豊かなうまみが楽しめる。同シリーズは、ミルクや水で割るだけで簡単に、コクのあるアイスカフェオレやア イスコーヒーなどバラエティ豊かな味が楽しめるポーションタイプの希釈飲料。 商品名:…続きを読む
商品概要:「ブレンディ ポーション」シリーズ新アイテム。爽やかなマスカット、ピーチ、オレンジの香り、程よい甘みが楽しめる。 同シリーズは、ミルクや水で割るだけで簡単に、コクのあるアイスカフェオレやアイスコーヒーなどバラエティ豊かな味が楽しめるポーション…続きを読む
◇大手メーカー春夏戦略 味の素AGFは今春夏、「『ブレンディ』ポーション」シリーズのラインアップを拡充し、「ポーション」カテゴリーの創造に取り組む。加えて、多様化が進む生活者のインサイトへ、「スティック」カテゴリー強化で対応を図る。「スティック」製…続きを読む
◇コーヒー用クリームメーカー動向 味の素AGFは3月から順次、「マリーム」の刷新を進める。2020年以来、5年ぶりのパッケージリニューアルで、同品の本質価値である「コーヒーを濃厚クリーミーな味わいにする商品価値」をあらためて訴求する。クリーミングパ…続きを読む
味の素AGFは今春夏、高騰が続くコーヒー豆相場などによって変化する市場環境や多様化が進む生活者のインサイトへ、「スティック」カテゴリー強化で対応を図る。「スティック製品」が有するコーヒー豆を余すことなく活用する抽出技術や冷たい水にも溶ける水溶性、個包…続きを読む
味の素AGFは今春夏、「『ブレンディ』ポーション」シリーズのラインアップを拡充する。3日から「フルーツティー 3種の果物ミックス」「抹茶オレベース」を新発売した。加えて既存の同シリーズを刷新し、全7品種で全国展開する。また、東北産リンゴ果汁を使用した…続きを読む
味の素AGFは今春夏、高騰が続くコーヒー豆相場などによって変化する市場環境や多様化が進む生活者のインサイトへ、「スティック」カテゴリー強化で対応を図る。(本吉卓也) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
●茶農家存続、価値向上貢献を 日本人の味覚に合った「和紅茶」を--。味の素AGFは、丸新柴本製茶(静岡県牧之原市)と共同で、同社として初となるオリジナルの日本の紅茶葉(和紅茶)の試作製造を開始した。海外産紅茶とは異なる「華やかで香り高く、すっきりし…続きを読む
2024年は能登半島地震、日本各地での豪雨被害をはじめとする多くの災害が日本各地で発生し、大きな被害をもたらしました。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。 また昨年は、国内物価が高騰する中、日…続きを読む
味の素AGF(島本憲仁社長)は、コーポレートスローガンとして掲げる「いつでも、ふぅ。AGF」の下、「ココロの健幸」に寄与するかけがえのない企業を目指す。同社が誇るスティック製品などで「パーソナル化」を磨き、新たな価値を提供していく。嗜好飲料を通じ、生…続きを読む