全国卸流通特集:日本加工食品卸協会・時岡肯平専務理事 2つの物流規制に懸念
2026.09.29
◆情報基盤整備は急ピッチで前進 人手不足やコスト上昇で従来の食品流通モデルの継続が厳しさを増す中、日本加工食品卸協会(日食協)は物流・情報流の全体最適化を推進し、持続可能なサプライチェーンの構築に努めている。同協会の時岡肯平専務理事は「2024年問…続きを読む
食品卸売業界は、これまで平常時の配送効率化から緊急時のライフライン維持まで、中間流通の立ち位置を生かしたサステナブルな機能を多様に発揮してきた。ここ数年はいわゆる物流の2024年問題や改正物流効率化法といった法規制で物流課題が焦点化。製配販の結節点と…続きを読む
日本加工食品卸協会は19日開催の定時総会で任期満了に伴う役員改選を行い、代表理事および業務執行理事の新執行体制を次の通り決めた。 ▽代表理事会長=國分晃(重任、国分グループ本社代表取締役社長兼COO)▽代表理事副会長=岡本均(重任、伊藤忠食品代表取…続きを読む
日本加工食品卸協会(日食協)関東支部は1日、26年度定時総会をレベル21東京會舘で開催した。支部長を務める日本アクセスの服部真也社長、時岡肯平日食協専務理事が業界全体で取り組むべき課題や協会活動について報告し、サプライチェーンの全体最適化施策の近況を…続きを読む
日本加工食品卸協会(日食協)関東支部は1日、26年度定時総会をレベル21東京會舘で開催した。支部長を務める日本アクセスの服部真也社長、時岡肯平日食協専務理事が業界全体で取り組むべき課題や協会活動について報告し、サプライチェーンの全体最適化施策の近況を…続きを読む
食品メーカー-卸間でASN(事前出荷情報)の活用が進みそうだ。酒類・加工食品・菓子の有力メーカー・卸38社が参加する「メーカー・卸間次世代標準EDI推進協議会」(事務局=日本加工食品卸協会)はこのほど、商物流業務の生産性向上に向けたASNの業界運用指…続きを読む
新年度の始まりとなる4月は、食品界の経営に影響を及ぼす制度や仕組みの変化が相次ぐ。1日付で改正物流効率化法(改正物効法)の2次施行、食料システム法の全面施行といった食品供給の持続性確保に関わる二つの重要な法施行が始まったほか、「年収130万円の壁」の…続きを読む
【関西】日本加工食品卸協会(日食協)近畿支部と大阪府食品卸同業会は5日、「初笑い新春講演会」を帝国ホテル大阪(大阪市北区)で開催した。野球解説者の金村義明氏が「人生七転び八起き」を演題に講演を行った。 会員ら約140人が参加。冒頭、緒方学大阪府食品…続きを読む
【九州発】日本加工食品卸協会(日食協)九州・沖縄支部(支部長=工藤恭二・ヤマエ久野代表取締役社長)の「新年交礼会」が5日、ホテルニューオータニ博多で開催された。 工藤支部長は冒頭のあいさつで、「昨年は国内外ともに大きな変化と挑戦に満ちた一年だった。…続きを読む
【北海道】日本加工食品卸協会(日食協)北海道支部は6日、京王プラザホテル札幌で「加工食品業界新年交礼会」=写真=を開催。会員、賛助会員らが参加し新年を祝った。 齋藤伸一支部長(日本アクセス北海道社長)は昨年を「コメ騒動や大谷翔平選手の活躍、大阪万博…続きを読む
昨年の加工食品流通業界は値上げの浸透による改善効果の継続により、比較的順調に推移してきましたが、消費減退の進行や人手不足に伴う人件費・物流費の高騰など、決して楽観できない状況となっております。小売業界では、食品スーパーやドラッグストアの再編が進む中で…続きを読む