【速報】「食の本屋さんポップアップショップ」開店 食の専門書をセレクト 日食…
2025.09.05
日本食糧新聞社は1日、東京都中央区の本社ビル4階に食の専門書を販売する「食の本屋さんポップアップショップ」を開店した。「食の本屋さん」は食品業界に携わる人に向け、日本食糧新聞社の書籍販売を担当する読者サービス本部がビジネスに役立つ「食」に関する本をセ…続きを読む
●持続可能な農業実現 日本食糧新聞社は6日、本社内の「食情報館」で食品産業文化振興会を開催。ヤンマーマルシェの松田彩友美フードソリューション部農産部穀物G玄米PJリーダーが「スマート農業の現状と課題」をテーマに講演した。 農業従事者の高齢化と後継…続きを読む
●ニッセイ基礎研・久我尚子氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、ニッセイ基礎研究所・生活研究部・上席研究員久我尚子氏を迎え、9月17日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「データで読み解く 最近の消費動向とこれから」。…続きを読む
サポート企画ラボの井上淳代表は7月23日、日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラム(ホテルニューオータニ東京)で、「再編の波を乗り越える~競争力と共創力 チェーンストア大再編の時代へ~」をテーマに講演した。 チェーンストア業界は現在、大再編の時代に…続きを読む
日食ふれあいクッキングでは、簡単でおいしいレシピ提案をオンラインで展開しています。食品や健康情報を学べ、スマホやパソコンで気軽に視聴できます。 ~親子で楽しむ♪~おかし(お菓子)なクッキング ◆かぼちゃ白玉 塩ぜんざい <材料・4人分> ・か…続きを読む
「降る雪や明治は遠くなりにけり」-- 俳人・中村草田男は、この秀句を1931(昭和6)年に詠みました。明治という時代が幕を下ろしてから約20年後のことです。この20年の間に明治、大正、昭和と元号が変わりました。昭和は1926(昭和元)年から1989(昭…続きを読む
●8月6日(水)15:00~17:00【WEB受講可】 「スマート農業の現状と課題」 講師:ヤンマーマルシェ(株)フードソリューション部 農産部穀物G 玄米PJ リーダー 松田彩友美氏 場所:食情報館(東京・入船) 参加費:16,500円(税…続きを読む
◇スペックホルダー 代表取締役社長 大野泰敬氏 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会の例会が6月9日、食情報館で開催され、フードテックの研究に携わるスペックホルダー代表取締役社長の大野泰敬氏が「食料安全保障とフードテックの最前線」をテーマに講演し…続きを読む
◇FABEX中部・中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア 「FABEX中部2025」と「中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア2025」が16~17日、ポートメッセなごや(名古屋国際展示場)で開催された。日本食糧新聞社が…続きを読む
忠犬ハチ公の物語を日本語と英語でつづる絵本「HACHI-ハチ-」(著者=櫻庭英悦元農林水産省食料産業局長、発行=日本食糧新聞社)が、2021年3月の初版発行以来、4刷・累計1万5000部を突破した。東京・渋谷のハチ公像近くにある「ハチふる SHIBU…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に工学院大学先進工学部応用化学科教授・飯島陽子氏を迎え、8月19日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 食品のおいしさの解明は、多くの食品に関わる研究者が目指すものである。しかし、食品…続きを読む