「おいしいものほど、顧客は飽きる」。18日に亡くなったセブン&アイ・ホールディングスの元会長、鈴木敏文氏の言葉だ。「飽きられないものを作るのではなく、飽きられるくらいのおいしい商品を供給しなければ」▼漢字の「飽」は、「食べておなかがいっぱいになる様子…続きを読む
明治ホールディングス(HD)と明治は14日、「肺がん免疫療法の奏効率向上に向けた腸管免疫アプローチの新たな可能性」をテーマにした報道向けセミナーを東京都内で開催した。 これは、4月に米国のサンディエゴで開催された米国癌学会年次総会(AACR2026…続きを読む
水溶性食物繊維を中心とした発酵性食物繊維の重要性を企業の枠を超えてアカデミアとともに発信していく「発酵性食物繊維普及プロジェクト」は11日、東京都内で「新腸活最前線 発酵性食物繊維“腸×肌”トレンド発表会」を開催した=写真。 発表会では、プロジェク…続きを読む
日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は4月21日に東京・入船の食情報館で定例セミナーを開催。「食品産業におけるロボットの導入」をテーマに、日本食品添加物協会・松村雅彦専務理事が座長を務め、Webライブ配信を含めて23人の会員らが受講した。…続きを読む
◆「食品産業へのロボット普及に向けた政府の取組」農林水産省大臣官房新事業・食品産業部食品製造課原材料調達・品質管理改善室・大塚裕一室長 食品産業の現場で「人がいない」「設備が古い」「投資余力が乏しい」「情報が届かない」--。こうした声が強まる中、政…続きを読む
中東情勢によるコスト高騰や物価高での消費減退が懸念される中、北海道の食品流通界は食の豊かさを生かした成長を模索している。道内の食品製造工場は惣菜や水産、菓子を中心に5,000カ所を超え、製造出荷額は全道製造業全体の約4 […]
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●水産製品だけで52% 特産イカも回復傾向 道南の中核都市の函館・渡島・江差エリアは、イカ塩辛、いかめし、松前漬け、イカ珍味など特産品のイカを原材料とした水産加工で知られる。スルメイカの漁獲量は2023年に函館市で1612tと過去最低を記録したもの…続きを読む
●農畜産品は国内最大級 菓子、惣菜、食肉51% 帯広市を中心とする十勝は日本の食料基地の代表でもあり、豊かな農産、畜産、酪農の一大食料生産地帯。十勝管内は1市16町2村で構成され人口が約36万人、農業産出額は畑作と畜産を合わせて約3846億円(20…続きを読む
●菓子博の開催で話題 食材集まる拠点都市 北海道の中央に位置する旭川は農業、畜産、乳業が盛んなエリアで、オホーツク海、日本海の新鮮な海産物も集まり各地方に向かう食材の拠点都市である。特に農産加工が活発で、製造カテゴリーの構成比では菓子が18%とウエ…続きを読む
●水産、菓子が20%超 酒類も16%占める ニセコエリアはニセコ町、倶知安町、蘭越町などで構成され、余市エリアにはフルーツで知られる仁木町、たらこ加工の古平町、ホッケやカキなどの寿都町、岩内町、ウニで有名な積丹町があり、食関連工場数は230ヵ所。カ…続きを読む