セイヒョーの25年2月期通期決算は売上高が44億8400万円(前年比5.3%増)、営業利益9600万円(同76.4%増)、経常利益1億2300万円(同85.9%増)、純利益1億1900万円(同94.5%増)。気温が後押しした主力のアイスクリーム製造販…続きを読む
日世は、日本のソフトクリーム市場が1970年万博を機に大きな発展を遂げたとして、当時のレシピを参考に今の原料と製法で再現したノスタルジックなソフトクリーム「バニラ1970」や「クレミア」の万博限定バージョン、乳・卵フリーのプラントベースソフトクリーム…続きを読む
日本アイスクリーム協会は10日から、プレゼント企画の「あなたの職場に、笑顔のひとときを アイスブレイク大作戦!」を実施している。5月9日の「アイスクリームの日」にちなんだキャンペーンで、当選した全国100団体・組織にアイスクリームの詰め合わせなどを無…続きを読む
商品概要:「クーリッシュ」シリーズ新アイテム。ワンハンドで楽しめる“飲むアイス”。微細氷入りのすっきりとした甘さと、滑らかな食感が楽しめる。アサヒ飲料のカルピスとのコラボレーション。カルピスと巨峰のバランスを意識した仕立て。 商品名:クーリッシュ×カル…続きを読む
オハヨー乳業は5~6日、東京・日本橋のコレド室町で、プレミアムアイス「BRULEE(ブリュレ)」のキッチンカーを出店した。来店客の目の前で砂糖を焦がしてキャラメリゼを作り、焼きたての味を提供。インバウンド人気も高い同品で花見シーンを盛り上げた。 「…続きを読む
商品概要:「ごろろん果肉」シリーズ新アイテム。本格的な白桃タルトをイメージしたアイス。白桃ソース、果肉部分は白桃タルトにのっている白桃果肉をイメージ。白桃ソースには国産白桃のブレンド果汁を使用し、完熟した白桃の爽やかでフレッシュな味わいを表現。ダイス状…続きを読む
ミニストップは4日から順次、店内加工で提供するソフトクリームを刷新している。1980年の1号店から「ソフトクリームバニラ」の名称でリニューアルを重ねてきた。2020年以来で7代目となる今回は、名称を「北海道ミルクソフト」に改め、若年層のニーズ掘り起こ…続きを読む
商品概要:「ガリガリ君」シリーズ商品。ミカンアイスの中に、ガリガリとした食感のミカンカキ氷を入れたアイスキャンデー。発売から9年目を迎える今年に初めて、国産ユズ果汁の華やかな香りを付加し、さらにおいしくなった。ゆっくりと時間をかけて凍結させた、不純物の…続きを読む
商品概要:「凍ル堂」シリーズ新アイテム。凍らせて食べるアイテム。元気な毎日をサポートするシールド乳酸菌を配合。程よい塩分を加え、 スポーツや風呂 上がりのリフレッシュに好適。爽やかでクセになる甘酸っぱい味わいは、オールシーズン楽しめるおいしさ。 商品名…続きを読む
商品概要:「凍ル堂」シリーズ新アイテム。凍らせて食べるアイテム。創業120年以上の歴史を持つ同社がこだわり抜いたラムネ味を再現。冷凍アイスでありながら、滑らかでしっとりとした食感が特徴。 懐かしくも新しいラムネの風味を楽しめる。 商品名:凍ル堂 <ラム…続きを読む