商品概要:北海道産大豆を100%使用し、大豆と水だけでつくった無調整豆乳。大豆固形分14%の豆乳で、通常の1.5倍の濃さ。1本(200ml)で、タンパク質を13.6g含む。絹豆腐のような滑らかな口当たりと木綿豆腐のような力強い大豆の香りで、まるで豆腐の…続きを読む
●認知度広げたTVCM 【九州発】南日本酪農協同の乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」は、1985年誕生のロングセラー商品。今年で発売40周年を迎えた。1984年当初、新設移転された大阪研究所では、新商品開発のさまざまな基礎研究が行われた。ペクチンを安定剤と…続きを読む
【九州発】ふくれんは、豆乳商品各種で豊富な品揃えを持つ。同社の大きな特徴が、無調整豆乳の出荷構成比が非常に高いこと。豆乳関連全体で、約8割を占める。アイテムには、「国産大豆無調整豆乳」「九州産大豆成分無調整豆乳」の二つがある。 無調整を飲む人は健康…続きを読む
マルサンアイは7~9日、東京・虎ノ門ヒルズで豆乳の魅力を届けるとともに日頃のご愛顧感謝を伝える「03月12日はマルサン豆乳の日 ありがとうにゅう感謝祭」を開催した。 会場では豆乳事業の歴史や原料・製法・商品設計を紹介するパネル展示のほか、通販商品を…続きを読む
森永乳業は10~14日、東京・浅草でインバウンド消費志向調査を実施している。疑似乳牛の搾乳や、同社の乳製品喫食などのコンテンツを用意。訪日外国人旅行者に対し、「乳」の価値を軸とした日本特有の商品を知る機会を提供するとともに、消費志向などを調査すること…続きを読む
【北海道】よつ葉乳業は5日、日本赤十字社北海道支部に災害救援車「博愛号」1台を寄贈した。今回で累計35台目の寄贈で、北見市に配備され災害発生時の救援物資運搬や避難所間の情報伝達などに使われる(同市への寄贈は2回目)。 この取り組みは、北海道南西沖地…続きを読む
ヤクルト本社は4月8日から「Y1000 糖質オフ」=写真=の販売を全国で開始する。「Y1000」と比べてカロリーを32%、糖質を44%低減し、より甘さを控えた。4月~26年3月までの販売目標は1日当たり58万本。 同社は3日から、「Yakult(ヤ…続きを読む
森永乳業は10~14日、東京・浅草でインバウンド消費志向調査を実施している。疑似乳牛の搾乳や、同社の乳製品喫食などのコンテンツを用意。訪日外国人旅行者に対し、「乳」の価値を軸とした日本特有の商品を知る機会を提供するとともに、消費志向などを調査すること…続きを読む
◆マインドチェンジも期待 神奈川県平塚市に本社を構える守山乳業は、1918年創業の老舗乳業メーカー。日本で初めてコーヒー牛乳を作った企業として知られるが、現在は乳を主原料とする飲料やデザート、ソフトクリームミックスなどの製造に事業の軸足を移している…続きを読む
カゴメはアーモンドミルクの提案強化に取り組む。世界最大のアーモンド加工・販売企業Blue Diamond Growers(ブルーダイヤモンドグロワーズ)社(米国)との協業により、低糖質アーモンドミルク「アーモンド・ブリーズ」(無糖・微糖)を11日から…続きを読む