リードオフジャパンが取り扱うテキーラ「グランオレンダイン アニェホ」=写真=が、酒類品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2025」でカテゴリーの最高得点を獲得し「ベストカテゴリー賞」を受賞した。 今回、テキーラやメスカルな…続きを読む
夏を間近に控え、今シーズンも大阪市内ではビアガーデンなどがオープンしている。多様なアルコールメニューや、ノンアルコールのラインアップも充実。フードメニューとともに、お酒を飲まない人でも楽しめる。 9月28日までオープンしているサントリービル屋上ビア…続きを読む
◇桶谷ホールディングス・桶谷晃弘社長 業務用酒類卸の桶谷は培ってきた営業力を武器に順調に新規店を獲得、25年12月期の売上高は前年比8%以上のプラスとなった。今期は大阪・関西万博内の飲食店への商品供給で大きな上積みを見込む一方、人材育成や配送体制の…続きを読む
◇万博で芽吹く食産業の未来 灘五郷酒造組合の各酒造メーカーは、関西パビリオン各府県ゾーンに隣接する多目的エリアで開催された「灘五郷酒まつり」で、日本一の日本酒生産量を誇る灘の酒の魅力を発信した。 「灘五郷酒まつり」は、兵庫県企画部万博推進局が主催…続きを読む
◇万博で芽吹く食産業の未来 サントリーホールディングス(HD)は、ウォータープラザ西棟内にカフェテリア「SUNTORY PARK CAFE」、レストラン「水空SUIKUU」、養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 大阪・関西万…続きを読む
業務用酒類卸の桶谷は6月13日~9月12日までの92日間、ORA外食パビリオン1階のPRブースに「すたんど おけたに」を出展し、自社PBのリキュールやシロップなどを使った各種アルコールメニューを販売している。 ブースではサントリーの翠ジンと自社の紅…続きを読む
◇万博で芽吹く食産業の未来 オーストリアパビリオンでは、オーストリアと獺祭(6月1日に旭酒造から社名変更)がコラボして製造した日本酒「獺祭 未来を作曲」を販売している。ワルツを聞かせて仕上げた特別な日本酒として、オーストリアと日本のさらなる交流の深…続きを読む
本格麦焼酎「いいちこ」で知られる三和酒類は、カクテル向け本格焼酎を投入し国内バー業態の開拓を加速する。新商品の「iichiko 彩天(さいてん)」はアルコール分43%とカクテル素材として使いやすく、「和のカクテル」が提供できる商品としてバー需要を取り…続きを読む
商品概要:「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」シリーズ新アイテム。アルコール分8.5%。同シリーズの特徴である“多重奏で、濃密。”な味わいを実現する、ダイヤモンド麦芽使用、トリプルデコクション製法、銅炊き仕込はそのままに、同社白州蒸溜所のモル…続きを読む
キリングループのクラフトビール会社スプリングバレーブルワリー(SVB)は「寿司×クラフトビールフェス」を8年ぶりに復活させる。10種のこだわりの寿司と、和の素材を生かす特別醸造を含む最大20種のビールを揃え、クラフトならではの食との無限の組み合わせが…続きを読む