カバヤ食品は北米進出に続き、中国市場での事業展開を本格化する。4月28日、日本企業の海外進出支援を手掛けるYorenと、中国国内における独占的事業パートナー契約を締結した。5月から中国国内でグミ製品の販売を開始する。同社は2月に米国現地法人「Kaba…続きを読む
【関西】動植物をはじめ、藻類や菌類に至るまでのほぼすべての生物は、地球の自転と軸を一にした24時間周期の生体リズムを持つ。人の体内にも同様のリズムが流れており、拍動、代謝、血圧、体温、脳波といった生理機能は、この生命全体で奏でる地球の秩序に合わせて変…続きを読む
中東情勢の先行きが不透明な中で、食品輸入への影響はどうか--。財務省の「貿易統計」によると、中東産の輸入構成比が高い果実は3月に46%減となり一部品目で調達リスクが出始めたものの、影響は軽微にとどまっている。イランは3月から食品輸出を禁止しており、特…続きを読む
●価値訴求で成長維持 日本スナック・シリアルフーズ協会が4月20日に発表した25年の生産・出荷実績によると、スナック菓子とシリアルはいずれも出荷金額が過去最高を更新した。物価上昇や実質賃金の低迷が続く中でも需要は底堅く、付加価値の向上を背景に成長を…続きを読む
食品容器大手のエフピコは、茨城県坂東市に新工場および配送センターを建設すると発表した。総投資額は約580億円。生産工場に約410億円、配送センターに約170億円を充てる。2026年5月に着工し、28年9月の竣工を予定する。世界初の高機能OPP(延伸ポ…続きを読む
ヤグチは千葉県の米穀卸・ナナミ(本社=千葉市)をグループ化した。5月1日付で同社の全株式を取得し、ヤグチの萩原啓太郎会長兼社長が代表に就任。外食産業の主力食材であるコメの安定供給基盤の確立を目指す。 ナナミは千葉県産を中心に北海道から九州までの有名…続きを読む
●次世代型市場創出狙う アサヒグループ食品とマツキヨココカラ&カンパニー(MC&C)は、共同開発による新ダイエット食品ブランド「SPICA(スピカ)」を立ち上げた。両社の強みを融合し、食事や生活シーンに無理なく溶け込む商品設計で、ダイエットと美容を…続きを読む
政府は中東情勢の混迷をうけ、食品供給に不可欠なナフサ(粗製ガソリン)由来の包材製品の高騰対策を拡充している。農林水産省は食品・農業用途のさまざまな包装資材57品目を選び出し、その流通実態と影響など状況把握を進めている。経済産業省はナフサの需給安定化に…続きを読む
東ハトが3月2日に発売した新ブランド「ツイスター チーズ味」「同コンソメ味」は、6年の開発期間を経て誕生。発売前からXを活用したプロモーションが話題を呼び、発売1ヵ月で330万個を突破した。一部小売では発売2週間でスナック全製品中、売上げ1位を獲得す…続きを読む
物流効率化に向けてビール大手2社が連携を深める。キリングループロジスティクスとサッポログループ物流は東京都内や北海道の一部で行っていた共同配送を、6月から神奈川エリアでも開始。サッポロの神奈川営業所で行っている同社の全製品の荷捌きや配送業務などをキリ…続きを読む