・忖度を つい間違えて 損得と ・マスメディア 波瀾万丈 フジTV ・進化する AI時に 暴走も ・日銀の 利上げ我が社も 賃上げを ・そこ曲がり 奥の細道 裏酒場 〈作者〉千葉県市川市・笑太郎
森永乳業は3日、発売30周年を迎えた「森永アロエヨーグルト」のブランドコンセプトを大幅刷新した。新コミュニケーションテーマを「いいアロエは、いい畑から」に設定し、農作物としてのアロエの魅力を発信。長年にわたり、原産国であるタイの契約農家とともに良質の…続きを読む
【関西】ニチレイフーズは大阪・関西万博で冷凍食品の新しい価値を発信する。食の常識が変わるこれからの食環境や食べる価値を見直すきっかけも提供する飲食施設「EARTH TABLE~未来食堂~」内で、55年前の70年万博の際と同じ店名「テラスニチレイ」を掲…続きを読む
ニッスイは洋食ビジネス拡大に向けて、グループ企業でブリ養殖事業を営む黒瀬水産の加工場を増強して加工能力を引き上げる。既存の食品加工本部加工場を増改築して増床(延床面積2180平方m)し、新規設備を導入。今後主力とする生鮮ブリのスキンレスフィレ(皮をと…続きを読む
日清製粉ウェルナは4日、人工知能(AI)を用いたシステムの開発・販売などを行う企業のグリッドと、AIを活用した「冷凍食品の需給管理自動化システム」を共同で開発し、24年10月から運用を開始したことを発表した。 同システムの導入により、各計画の策定時…続きを読む
エフピコと紀州農業協同組合(以下、Aコープ紀州)は、和歌山県内の5店舗において回収された使用済み食品トレーを新たなトレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」、使用済みPETボトルを食品容器に生まれ変わらせる「ボトルto透明容器」の水平リサイクルを推…続きを読む
一般社団法人最愛の食卓はAGBIOTECH社と協業し、日本で初めてとなる“調理済みの食事の再分配”に取り組む「かんしょくプロジェクト」を開始する。社員食堂やホテルなどで作りすぎた食事を必要とする人々に無償で提供することで、食品ロスの削減に貢献する。 …続きを読む
日本食糧新聞社は食品知識ミニブックスシリーズ『パン入門改訂2版』(井上好文著)を発売しました。 本書は基本的な製パン法であるストレート法の理論的解説に加え、中種法などの比較的新しい製パン法や冷凍生地を用いた最新技術についても取り上げています。さらに、製…続きを読む
水道水に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)が問題視され、環境省が6日までに代表的な物質のPFOSとPFOAを水道法に基づく水質基準の対象とする方針を固めたことから、消費者庁は10日開いた食品規格部会で「ミネラルウォーター類(殺菌・除菌有)」を対象に…続きを読む
森永乳業は10日、ケーキアイスの「ビエネッタ」について、3月31日をもって販売を終了することを明らかにした。ライセンス契約の終了による。1983年9月の発売から41年間、ロングセラーアイテムが幕を閉じる。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載いたし…続きを読む