【中部】菓子卸の種清は5、6日、春季見本展示会を名古屋市のポートメッセなごやで開催した。「JAPAN CALLING(日本をアピール)」をテーマに、小売店の買上点数増につなげるインバウンドや個食需要への対応、コストパフォーマンスに優れた高カロリー菓子…続きを読む
三菱食品は18~19日、東京ドームシティプリズムホールで「業務用展示会REIWA STYLE COLLECTION 2025」を開催した。自社企画ではサステナブルやインバウンドなど四つの切り口で、「食」が持つ多様な可能性をオリジナルのメニュー提案とと…続きを読む
三井物産流通グループは18日、「2025月曜会春の新商品発表会&メニュー提案会」を東京の都立産業貿易センター浜松町館で開催した。同社の業務用主力仕入れ企業50社で組織する月曜会の今春の新商品が一堂に集結。14回目となる今回はタイム(時間)やコスト(経…続きを読む
【中国】日本アクセスは13日、岡山市北区のコンベックス岡山で「中四国エリア2025春季展示会」を開催。「変革と挑戦」をメーンテーマに、多様化する消費者の購買行動に対応する同社ならではのさまざまな提案が行われたほか、生鮮やデリカ、メーカー各社とタッグを…続きを読む
【九州】佐藤食品と佐々木冷菓は、展示商談会「FOOD LIFE 2025」を12~13日に福岡国際センターで開催した。佐藤食品は福岡県の卸売業で和日配、洋日配を中心に事業を展開。佐々木冷菓は、アイスクリームや冷凍食品を取り扱う長崎県の卸売業だ。今回掲…続きを読む
【関西発】北洋銀行と北海道、北海道貿易物産振興会は6日、大阪市内のホテル阪急インターナショナルで、北海道産食品の展示商談会「第17回北洋銀行インフォメーションバザールin Kansai」を開催した。 同商談会は道産食材・食品の国内販路拡大に向けて、…続きを読む
【中部】金沢市のカナカンは6日と7日、春季総合企画商談会を同市の石川県産業展示館で開催した。516社(食品171、酒類74、菓子94、日配119、フローズン58)が新商品などを紹介。能登半島地震後に富山市で開催した昨年は392社だったが、今年は従来の…続きを読む
トーカン(名古屋市)は5日、吹上ホールで「新商品・こだわりメーカー合同展示会2025」を開催した。出展メーカーの構成比は約7割がNBメーカー、約3割が東海4県を中心に地域の素材や特産品を使ったこだわりメーカーとなった。合計331社が春夏の新商品やこだ…続きを読む
●吉本興業とコラボ商品も 日本アクセスは1月30~31日、パシフィコ横浜で東日本の展示商談会「春季フードコンベンション(FC)2025」を開催し、提案機能をアピールした。 30日のガイダンスで淵之上明生執行役員商品統括・マーケティング管掌は「消費…続きを読む
日清オイリオグループは今春、「もっとお客さまの近くへ」をテーマに、長年培ってきた食に関する技術をベースとした新価値創造と提供を進める。クッキングオイルの高付加価値化や原料高騰・物量減に直面するオリーブオイルの再活性化、中食・外食の支援策など、多岐にわ…続きを読む