【中部】尾家産業東海北陸地区(溝口正則統括)の今期(25年3月期)ここまでの業績は、全社ベースより好調に推移しており、増収増益の着地を見込む。溝口統括は名古屋市内で開いた春季提案会で「前年比でヘルスケアが29%増、中食17%増、PB商品13%増とけん…続きを読む
【中部】日本アクセス中部エリアはポートメッセなごや第2展示会で1月29日、春季展示商談会を開催した。235社が出展、小売・外食関係者ら約1400人が来場。今回、顧客企業の要望を受けて、同エリアの名古屋支店、静岡支店、浜松支店の営業担当者10人が企画し…続きを読む
【九州】日本アクセスは1月28日、マリンメッセ福岡B館で「九州エリア 2025年春季展示商談会」を開催。全社統一テーマは「~変革と挑戦~」だ。 九州独自企画としてはまず、「九州鉄火祭り!」を展開。長崎産ヒラマサ使用の「白鉄火」、奄美産本マグロ使用の…続きを読む
【中部】国分中部は1月23日、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで2025年春夏商品展示会を開催した。同社とともに商品開発、育成を行う地域密着メーカーなど222社の主力商品約4600SKUが会場に並んだ。今回新規出展となるのは17社。テーマを「共に創る、…続きを読む
【北海道】国分北海道は1月29日、グランドメルキュール札幌大通公園で「2025春夏食品・酒類総合展示商談会」=写真=を開催。道内外から250社が出展し量販、飲食、業務用など取引先ら約1200人が来場した。 メーンテーマは「北海道からの挑戦~食の未来…続きを読む
【中国】中村角は1月29~30日、広島市西区の広島市中小企業会館で春夏向けの食品展示会「中村角グループ食品総合展示会-2025春夏-」を開催し、2日間で中国、四国、九州地区の取引先約200社、約600人の関係者が来場した。出展メーカーは211社で、業…続きを読む
●下期売上拡大寄与に期待 【静岡】浜松市のメイカングループは1月30日、アクトシティ浜松展示イベントホールで春季総合食品商談会を開催した。春季展示会として、過去最高の271社(常温147社、低温124社)が出展。新規出展は41社にも及んだ。今回、東…続きを読む
【九州】尾家産業は1月29日、福岡国際センターで「2025年春季提案会」を開催した。今回のトータルテーマは「推しっ☆」。自信を持ってお薦めしたい商品やメニューを、出展メーカーと出し合い、課題解決へ向け提案を行った。福岡では85社が集結。各小間で、推し…続きを読む
日本アクセスは今春から、消費の多極化や生活様式の多様化時代に向けて「プラス思考マーケティング」を新提案する。前向きでポジティブな意味と、テーマを縦と横でクロスさせる+マークを掛け合わせた造語。これまで横軸で年代やエリアを分けてトレンドを予測してきたが…続きを読む
【東北】国分東北は1月22日、地域最大級の食品の展示商談会を宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開催。小売、飲食チェーンの関係者ら1100人以上が訪れ、2025年のトレンドを探った。 大手食品、地元メーカーなど約440社が出展。春夏の新商品をアピール…続きを読む