【関西】大関は4日、兵庫県西宮市の同社魁(さきがけ)蔵で、「魁Bar」を開催した。「のものも」が発売40周年を迎えたことから、「のものも」の無料試飲の提供などが行われた。 イベントは同社の社員食堂を開放して行われた。日頃の感謝を込め、同社の社員がホ…続きを読む
農水省・食品企業生産性向上フォーラム事務局は21日、午後2時からアットビジネスセンター東京駅八重洲通りで、第3回食品ユーザー交流会(DX/ITによる現場改善 食品製造業が挑んだAI・IoT・RPA活用法)を行う。現場の生産性を高めたいと考える人向けに…続きを読む
明治は、体験型食育ツアー「明治みるく体験ツアーin関東」を茨城県守谷市の「明治なるほどファクトリー守谷」で開催した。体験ツアーは地域に根差した食育を通じて食の知識、魅力、大切さへの理解を広げることを目的に実施しており、関東での開催は初めてとなる。4、…続きを読む
インテリジェントセンサーテクノロジー(インセント)は3日、味覚センサーの効果的な活用法をテーマにしたウェビナーを開催した。自社商品の開発支援に加え、メーカーや流通への提案事例を交えて味づくりの現場での活用ノウハウを紹介した。マルトモの土居幹治専務取締…続きを読む
【関西発】オーストラリア大使館は9日、大阪・関西万博のオーストラリアパビリオンで「サステナブルシーフードセミナー」を開催した。メーカーや小売業などの関係者を対象に、サステナブルシーフードに関連する企業・団体の代表者らがそれぞれの取り組みを紹介し、パネ…続きを読む
●座長に堀田国元氏 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に機能水研究振興財団・堀田国元理事長を迎え、11月18日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。 コロナ禍の期間中に鳴りを潜めていた各種感染症が、このところ流行してい…続きを読む
認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(横浜市、安藤宏基会長)は4日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で小学4年生から高校生を対象にしたセミナー「『すべての人に食べ物を』“みんなで考える”私ができること」を開催した。 世界の飢餓や栄養不良の現状を…続きを読む
国分首都圏は千葉県が主催する「ちばの醤油グルメフェア2025」=写真=の運営をサポートする。 昨年実施した「黒アヒージョフェア」のコンセプトをさらに発展させ、千葉県の特産品である「醤油」をテーマに、県産農林水産物の新たな魅力の発掘・発信を目的として…続きを読む
全国料理学校協会は、調理体験イベント「家庭料理体験リレー」を13日から全国7地域で開催している。秋田からスタートし26年3月8日には東京・服部栄養専門学校で100人規模の集大成イベントを実施。同イベントは同協会設立70周年を記念したもので、「大切につ…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)青年部会は3日、第43回全国大会東京大会を開催した。全国大会を従来の形式から大幅に変更して初の開催になる。今回以降は東京都と大阪府の交互での開催を予定しているが、他県でも立候補は可能であり、次回は大阪府での開催を予定…続きを読む