三菱食品は8日、8月13日に発生した「令和8年千葉豪雨」による被災地支援として、千葉県に義援金300万円を寄付すると発表した。昨年9月に設立した「三菱食品 これからの100年基金」を活用し、地域の早期復興を支援する。(篠田博一)
コメの店頭売価が下落する中、生米の代替として需要が高まっていた主食カテゴリーで、販売に明暗が分かれている。パックご飯や冷凍米飯は前年の代替特需の反動で、1~7月までの販売数量が2桁減で推移。一方で、冷凍麺は経済性に加えて簡便性や高品質が受け入れられ定…続きを読む
◇売場の“魅せ場” 業界スタンダードの進化 精肉商材は食卓のメーンディッシュを担う。鮮魚よりも登場頻度が高く、畜種ごと、部位ごとに多彩なメニューを展開できる。日常的な食材である一方、週末のごちそうにも対応する。使い勝手を高めることや、具体的なメニュ…続きを読む
ライフコーポレーションは北陸・中京に展開する食品スーパー(SM)アルビスを連結子会社化する。9日から11月10日にかけてTOB(株式公開買い付け)を実施、アルビスはこれに賛同している。 買い付け額は最大263億円超に上る。アルビスの筆頭株主である三…続きを読む
公正取引委員会は9日、製造委託代金を不当に減額していたトリドールホールディングス(HD)に対し、旧下請法および同改正法である取適法に基づき、減額分の返還と再発防止を求める勧告を行った。 公取委によると、同社は24年8月から今年7月までの期間、丸亀製…続きを読む
農林水産省は8日、26年10月期の輸入小麦の政府売渡価格について、主要5銘柄加重平均(税込み価格)で1t当たり7万0020円と、前期(26年4月期6万2520円)に比べ、12.0%引き上げると発表した。2期続けての引き上げとなる。価格改定の要因は、小…続きを読む
2027年に「還暦=発売60周年」を迎える森永製菓の「チョコボール」が飛躍的な成長を遂げている。25年度の販売金額(インテージ社推計販売金額:25年1~12月)はチョコレート市場全体が前年比8%増で推移する中、37%増と驚異的な伸びを記録。続く26年…続きを読む
健康可視化時代の新たなパーソナルインナーケアサービスに、江崎グリコが乗り出した。米国のヘルステック企業Viome社と提携して、腸内細菌のmRNA検査と解析データ化技術を活用したサービス「mRNA HEALTH TRACKER」を14日から開始する。自…続きを読む
首都圏の有力業務用卸IZUMIYAが同業のサン・マーク(本社=東京都江東区、小石川昭治社長)を傘下に収めた。8月26日付で全株式を取得し、100%子会社化した。9日に都内で行われた同社展示会会場で鈴木雅治社長が記者団に報告した。 サン・マークは19…続きを読む
日本惣菜協会は、4~8月までの5ヵ月間で「2026年惣菜管理士資格試験」を実施した。9月8日に、受験者数は3330人で一~三級までの合格者2850人を「惣菜管理士」に認定したと発表。全体の合格率は85.6%だった。これにより「惣菜管理士」登録者は累計…続きを読む