小林桂が国産サンショウの生産地として岐阜県高山市の奥飛騨産サンショウの育成を進めている。同社はこの取り組みについて、サンショウの植樹や収穫など生産活動に携わり長期的な視野に立ち、国産サンショウの維持拡大に貢献している。今年の収穫が7月中旬から8月初旬…続きを読む
雪印メグミルクは7日、経済産業省が定める「DX認定制度」に基づく「DX認定事業者」を、8月1日付で認定取得したことを発表した。今回の認定取得をさらなる変革に向けた出発点ととらえ、デジタルによる事業基盤強化とデータ活用による価値創出を通じて、「食の持続…続きを読む
冷凍食品大手メーカーの第1四半期国内食品事業の業績は、価格改定効果で増収も節約志向の高まりで市販用商品の販売数量が減少し、相次いで減益となった。第2四半期以降も厳しい見通しとなりそうだ。ニチレイは7月のシステム障害や中東情勢影響によるコスト増、ニッス…続きを読む
25年度の業務用食品の卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円で着地した(本紙推計、酒類を除く)。プラス着地は22年以来4年連続。コロナ前の19年度の水準を初めて上回った前年度に続き、過去最高販売額を更新した。(横田弘毅) ※詳細は後日電子版に…続きを読む
トライアルホールディングス(HD)は、増収増益を計画する27年6月期について、トライアルは統合シナジーを収益化するフェーズ、西友は売上げを伸ばすための先行投資フェーズと位置付ける。トライアルは、仕入れの見直しやPB強化などで前期に続き売上総利益率の1…続きを読む
ニチレイは14日、サイバー攻撃を受けたサーバーの一部に従業員情報が保管されており、一部の従業員情報について漏えいのおそれがあることを確認したと発表した。国内グループ会社が取り扱う、従業員の氏名、生年月日、会社メールアドレス、従業員番号、その他人事・労…続きを読む
学校給食費の引き上げが物価高騰に追いつかない構図が一段と鮮明化している。文部科学省が7月末に公表した調査結果によると、25年の公立小学校の給食費平均実額は、物価高騰前の21年の調査時に比べ17.0%上昇(5196円)したが、当該期間の食料消費者物価指…続きを読む
サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む
理研ビタミンは東京工場内(東京都板橋区)に新たな研究開発拠点「Material Nexus Lab(マテリアル ネクサス ラボ(仮称)」を建設する。化成品事業における研究開発力強化を目的とし、28年3月の竣工、同年4月の運用開始を予定する。新拠点によ…続きを読む
中東情勢緊迫化に伴うナフサ供給などの混乱を受けて経済産業省が設けた「石油等の供給構造の強靱化ワーキンググループ(WG)」は7日、石油とナフサの今後の調達や備蓄の強化策についての方向性を固めた。現行の備蓄制度が今回の供給危機に際して「機能した」と評価。…続きを読む