だしの素は鰹節など乾物原料を顆粒、粉末にして軽量、安価、簡便なだし取りを実現し、底堅い需要を得ている。だしは低塩、低脂肪で食材の味わいを引き出し、栄養豊かな食生活が送られる、絶対的な健康価値を持つ。市場はだし取り需要を基盤に最近2~3年は調理の万能、…続きを読む
こめ油需要が拡大する中、トップシェアの築野食品工業の売上げも順調に推移。家庭用では大容量商品がけん引し、ヘビーユーザーの増加や、こめ油の幅広い用途への使用がうかがえる。中でも2月に発売した「国産こめ油紙パック1200g」の配荷が順調という。業務用では…続きを読む
ボーソー油脂は国産米ぬか使用の「米油」を展開、こめ油の定番商品として市場をけん引している。容器・容量面で国内屈指のラインアップを揃えるほか、20年からは昭和産業グループとして販路も着実に拡大。2月からは船橋工場の精製設備更新・充填(じゅうてん)倉庫新…続きを読む
米ぬかを原料とするこめ油は、食用油屈指の「万能選手」として規模を拡大させている。素材の味を生かす癖の少なさや酸化に強い長持ち性などに加え、調理時の油酔いやべたつきの少なさ、優れた栄養価値など多岐にわたる特性が支持され、家庭用市場規模は200億円を超え…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 フォンテラジャパンは、世界的な需要増による価格上昇が続くホエイタンパク(主にWPC80)において、ニュージーランド産のMPCなどを提案し、ユーザーニーズへの対応を進めている。WPCの組み合わせなど柔軟な対応策を展開して、…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 ラクト・ジャパンは、世界に広がる広範なサプライヤーネットワークと高レベルの商品開発力を生かし、「タンパク質の総合商社」を目指している。 最終製品に至るまでの味づくりや商品形態づくりをニーズに合わせて担い、さらには国外へ…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 アメリカ乳製品輸出協会(USDEC)は、米国産乳由来タンパク質の日本市場における展開加速を目指し、惣菜チャネルへの展開を強化していく方針だ。同国の安定した生乳生産量を背景に、さまざまな食品素材との組み合わせを提案。一般消…続きを読む
●ホエイプロテイン、かつてない価格上昇続く 海外依存大きく危機感 ホエイプロテインの価格上昇が止まらない。乳由来タンパク質の主要産地では、域内での需要が高騰、輸出余力が低下している印象だ。特に最近では、日本国内でも「マンジャロ」として健常者の使用賛…続きを読む
世界最大のゼラチン・コラーゲンメーカーであるオランダ・ルスロ社のコラーゲンペプチド素材を取り扱うユニテックフーズは、日本のユーザーニーズに合わせる形で、機能性表示食品においてコラーゲンとしては初めてとなる睡眠と血糖に関する2種類のヘルスクレームを取得…続きを読む
国内外で抹茶が一大ブームを迎えている中、その原料高騰が課題となっている。プロテイン市場においても抹茶は人気フレーバーの一つであることから、小川香料では抹茶特有の濃厚な味わいを付与できる「マッチャフレーバーパウダー」を昨年から新たにラインアップ。とても…続きを読む