◇中部エリア注目店舗 ●アジパラ大会に向け機運醸成 イオンリテールが運営するイオンスタイル常滑は、中部国際空港(セントレア、愛知県常滑市)の対岸に位置するイオンモール常滑の中核店舗だ。今年3月に山梨県内の店舗から着任した阿部剛店長は「海に近く、飛…続きを読む
スーパー各社が、地域で選ばれる店舗づくりを進めている。生鮮の強化や独自商品の開発、時短・簡便ニーズへの対応など、日常利用を高める取り組みに加え、買い物の楽しさや新たな価値を提案する売場づくりも広がっている。必ずしも価格競争に挑むのではなく、特色を持っ…続きを読む
◇小売トップインタビュー 愛知県豊橋市のクックマートは、前期(26年3月期)売上げが前年比約4%増で着地し、21年連続の増収を達成した。白井健太郎社長は「『楽しむ、楽しませる!』という組織文化が主な好調要因だ」と分析する。9月には5年ぶりの新店とな…続きを読む
◇小売トップインタビュー イオンリテール中部カンパニーは、新たなカンパニー制導入に伴い、東海、北陸信越エリアおよび和歌山県にまたがる8県98店舗、七つの事業部体制を確立している。3月に中部カンパニーの新支社長として着任した大杉尚裕氏は生まれが静岡、…続きを読む
●消費「二極化」さらに鮮明 26年夏の到来とともに、中部エリアの流通・食品市場は大きな転換期を迎えている。長引く物価高やコメ価格高騰により生活者の節約志向と防衛意識がすっかり定着した一方で、人流の回復やレジャー需要の活性化、外国人観光客の急増によっ…続きを読む
マルトモのだしの素商品群の今期4~6月までの売上高は、前年並みで推移している。同社では、だしの素の主力商品として鰹節の豊かな香りと宗田鰹節のコク味が特徴の「新鰹だしの素」を展開するほか、「かつおだしの素」「かつお節屋のだしの素」「減塩だしの素」「直火…続きを読む
理研ビタミンの「素材力だし」シリーズが好調だ。25年度(25年4~26年3月)の出荷実績は前年を上回って着地し、7年連続のプラス成長を達成した。健康志向や減塩意識の高まりを追い風に好調を維持。シリーズの中でも物価高に伴う生活者のコスト意識に対応した大…続きを読む
シマヤは「かけても混ぜても自由だし」のコピーとともに、粉末ならではの汎用性を訴求。「自由だし」を前面に押し出し、キャンペーンや広告などの販促展開で使用頻度と認知度の向上につなげる。 6~7月には25年に続き、Xでの料理投稿キャンペーンを実施。26年…続きを読む
ヤマキの今4~6月は、だしの素が金額ベースで前年並み、数量ベースで前年比5%増で推移している。だしパックはPBの数量が若干落ちたものの、NBは好調な動きを示している。 商品別では「だしの素大徳」シリーズが好調に推移。「だしの素大徳750g」が前年比…続きを読む
味の素は品質、汎用の両面訴求が奏功して26年3月期、トップシェアの最高値を更新した。「ほんだし」専用の3種の鰹節を使った豊かな味わい、味噌汁だけでない、さまざまな和風メニューと好相性な商品力が消費者に定着した。発売55周年の品質改定も後押し。高付加価…続きを読む