●チャネル多様化し格差拡大 近畿エリアでは、首都圏を拠点とするオーケー(神奈川県)が24年11月関西1号店のオーケー高井田店(大阪府東大阪市)を出店し、念願の関西進出を果たした。先行して関西で多店舗展開する神奈川県のロピアや、岐阜県のバローホールデ…続きを読む
原材料高に加えて、物流コストや人件費も上昇する中で、食品メーカー各社は価格改定を実施している。一部のカテゴリーでは22~25年にかけて4年連続で値上げを行っていることから、グロサリーの売価は総じて上昇している。また生鮮食品は、変動があるものの、おおむ…続きを読む
日清オイリオグループは食用油トップメーカーとして、ごま油でも多彩な商品群を展開。純正タイプの「日清純正香りひき立つごま油」、コレステロールゼロの調合タイプ「日清ヘルシーごま香油」、ごま由来の健康成分セサミン・セサモリンがLDLコレステロールを下げる機…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 岩井の胡麻油は1857(安政4)年の創業以来、伝統製法である圧搾法に一貫して取り組んでいる。有機溶剤などを使用せず、おいしさや品質を徹底して追求しており、近年では全国的な認知も高め、国内外で販路も着実に拡大。ロングセラー「…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 竹本油脂の今期(25年12月期)8月までの食用油売上げは、前年を下回って推移している。家庭用市場では消費者の節約志向が高まっている中で苦戦を強いられている。昨年9月の価格改定以降、特に状況が厳しくなっているが、今後も最低限…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み かどや製油は国内最大の“ごまの総合メーカー”として市場をけん引、トップシェアのごま油でも多岐にわたる市場活性策を推進している。 家庭用ごま油の代名詞的存在である基幹商品「金印純正ごま油」をはじめ、近年ではごま油初の特定保…続きを読む
ごま油は食用油屈指の成長ジャンルに位置付けられ、巨大カテゴリーとして拡大している。24年の家庭用市場は金額ベースで約390億円(調合タイプ含む)に到達し、キャノーラ油を抜き、オリーブオイルに続く食用油第2位にまで伸長。コスト環境に対応する価格改定に加…続きを読む
調査会社のレポートによると、世界の食品添加物の市場規模は2030年前後まで年5%前後で成長が続くと推測されている。特に都市人口が増加している地域では、乳飲料をはじめとする幅広い飲料品目において利便性や保存性、機能性を訴求した加工食品・飲料の需要増が見…続きを読む
オハヨー乳業の今期4~8月までのヨーグルト類の販売実績は、前年比5%減と前年実績を下回った。 主力のソフトタイプのフルーツヨーグルトは、個食、マルチタイプともに苦戦が続いており、前年実績割れで推移している。個食タイプに関しては、生活者のニーズとのか…続きを読む
タカナシ乳業の25年度上期ヨーグルトカテゴリーは、機能性ヨーグルトがダウントレンドにある中、食べるタイプの「おなかへGG!」が安定した物量を維持している。秋冬商戦では、「おなかへGG!」の販促活動を継続し、売場での定着を推進。パッケージリニューアルを…続きを読む