ヤマエ食品工業は昨年、宮崎県の「令和7年度(第1回)付加価値向上チャレンジ企業」に選ばれた。この制度は、成長戦略を描き、労働生産性や従業員所得の向上などを目指す企業が対象。選定企業は、同県経済のけん引役としても期待されている。 具体的には今後、醤油…続きを読む
チョーコー醤油では今期から、「京風だしの素 うすいろ」「だしの素 こいいろ」を重点商品に営業活動を行う。2品とも、本醸造丸大豆醤油使用の万能料理つゆ。液体だしの素については、比較的早くから取り扱い始めたという。外食では唐揚げ調理に使われる事例も。長年…続きを読む
マルヱ醤油の前期売上高は、前年超で着地した。特に業績に貢献したのが業務用商品。家庭用では、ジャポネソースが依然として堅調。即席味噌汁「南関あげと有明海産のりのみそ汁」も好評だとしている。これは、副原料の産地にもこだわったアソートタイプ商品。採用率が高…続きを読む
ニビシ醤油は現在、創業当時のスローガン「日本の香り 九州の味」への立ち返りを図っている。同社は歴史の中で、味噌、醤油以外のさまざまなジャンルに挑戦してきた。 ここで一度立ち止まり、商品開発含め、同スローガンを意識して進める。同社商品には、現在も九州…続きを読む
富士甚醤油は、新工場「サンアス第二工場」の本格稼働や、新ブランド「富士屋甚兵衛」のリリースなど、事業活動が特に活発だった。新ブランドは、「調味料の原点回帰」をコンセプトとする紙パック製品群。特徴的な動向として、「大分県産しいたけつゆ」「超特選二段仕込…続きを読む
フンドーキン醤油は、今年創業165周年を迎えた。これに合わせ5月に、企業イメージを訴求する新CM(3パターン)の放映を開始した。テーマは「ここで生きる。」だ。女子高生を主人公にした日常を描いた、臼杵の町中で撮影したもので、以前CMで使っていた「臼杵川…続きを読む
九州食品産業動向のトップ取材で今回、頻繁に話題に上がったのが中東情勢だ。特に、包材・資材調達の先行きを懸念する声が目立った。包材・資材企業側でも、既存包材の供給が読めない状況が浮かび上がる。例えば、「6月分までは確保できる。ただ、その先は読めない」と…続きを読む
◆大阪本部、東海事業本部、スーパーサンエー、計20人が入社 2026年4月1日、令和8年度コノミヤグループ入社式がホテルニューオータニ大阪で行われた。今年はグループ会社のスーパーサンエーと合同で開催。大阪本部10人、東海事業本部4人、スーパーサンエ…続きを読む
●2027年1月完成予定 未来へ向かう新たな挑戦がここから始まる この4月から、なでしこリーグ2部所属のスペランツァ大阪のメンバー13人が新たにコノミヤの正社員として勤務している。彼女たちはコノミヤ従業員として、チームの一員として、さらなる活躍を誓…続きを読む
●年商15億円が目標 野菜強化し構成比2桁へ 惣菜供給力を強化 2024年4月に名古屋市西区にオープンしたコノミヤ城西店が東海エリアの中核店舗に向けて順調に売上げを伸ばしている。 同店は県道163号沿いに立地し、名古屋鉄道・地下鉄の上小田井駅から…続きを読む