◇コーヒー用クリーム ICP市場トップシェアのネスレ日本は今秋冬、「ブライト」で飲用提案と飲料以外の楽しみ方の2軸提案を継続推進、購入頻度と顧客満足度の向上を目指す。応募回数の制限のないキャンペーンを実施し、生活者の購入意欲を喚起。コーヒーエンハン…続きを読む
インスタントクリーミングパウダー(ICP)市場は、昨年夏から秋にかけての価格改定を経て金額ベースでは前年を維持しているものの、数量ベースでは約1割減とダウントレンドが続く。インスタントコーヒーやレギュラーコーヒーなど、家庭向けコーヒーの数量減少が響い…続きを読む
紅茶カテゴリーに吹く追い風は、勢いを増している。「第3次紅茶ブーム」といえる大手カフェチェーンの紅茶特化店増加や、専用マシンで本格紅茶が楽しめるCVSのカウンターティー登場など、新規ユーザーとの接点が拡大している。加えて、未来のユーザーとなる若年層で…続きを読む
代替の利かない存在、いわば生活必需品のような存在としての浸透や生活者からの支持は、コーヒーが最も顕著といえるのかもしれない。原材料高騰などから、食品全体での価格高騰が進む中、レギュラーコーヒー(RC)やインスタントコーヒー(IC)も価格上昇が続く現状…続きを読む
コーヒー、コーヒー用クリーム、紅茶の最需要期となる季節が訪れる。今春から続くエルニーニョ現象の影響などから、今冬は暖冬傾向が見込まれるという。今夏は、日本各地で豪雨災害が発生するなど、気候変動の影響は、消費国の日本でも感じられるようになってきた。一方…続きを読む
中村屋の中華まん事業は、原料やエネルギー費などのコスト上昇に伴う価格改定や猛暑の長期化により25年シーズンの初動こそ鈍かったものの、年間を通じた需要喚起が奏功した。SM向け商品は春夏向けの強化や季節限定品の投入により、26年3月期に前年比4.7%増と…続きを読む
井村屋の26年3月期の中華まん事業は、冷凍食品の「4コ入肉まん」「2コ入ゴールド肉まん」の通年販売を継続し、導入店舗の拡大に伴って大きく伸長した。21年から始めた通年販売が徐々に定着し、売場での存在感を高めている。加えて「中華まんの日」「ピザまんの日…続きを読む
フタバ食品の26年8月期の中華まん部門は前年を超えて推移したもようだ。気温の影響もあり、肉まん、ピザまんなどの定番品が好調だった。今期は消費者のニーズや食シーンにフォーカスした商品づくりを進めるとともに、コラボや地域限定品など話題性のある展開を推進す…続きを読む
山崎製パンの前期(25年12月期)の中華まん実績は、前年比11.5%増と大幅に伸長し、売上高100億円の大台を突破した。24年9月に「ダブルソフト」の技術を活用して実施した生地の刷新に加え、食事としての喫食シーン定着が寄与した。今期(26年12月期第…続きを読む
中華まん市場は25年に好調に推移し、26年も足元は好調だ。春夏期の需要開拓が成果を上げ始めていることに加え、秋冬シーズンの立ち上がりの気候が冷涼だったことが後押した。KSP-SP社のKSP-POSデータによると、26年4~8月の冷凍中華まんは金額が前…続きを読む