カゴメは「カゴメ醸熟ソース」のさらなる成長に取り組む。「カゴメ醸熟ソース」では2026年、「カゴメトマトケチャップ」との合わせ使いによる「洋食」提案の強化とともに、「焼そば」にフォーカスした調理用途提案を拡大する。 同社は、“昭和100年”を迎えた…続きを読む
オタフクソースは、第5次中期経営計画を昨年度からスタートさせており、働く環境整備や収益性の向上、新たな市場開拓、新たな商品・事業の強化、環境への配慮などを基本方針に掲げ、さらなる成長を目指している。 同社の25年9月期業績は、オタフクソース単体の売…続きを読む
家庭用ソースを展開する各社は、従来とは異なる切り口による付加価値型の商品提案やソースの汎用(はんよう)性を訴求することで需要拡大に取り組んでいる。体験型のイベントやコラボ企画を通じて若年層をはじめ、未顧客との接点を強める動きがある一方、市場では物価高…続きを読む
ソース市場は26年、市場を形成する各社の周年記念が相次ぐ。創業ではイカリソースが2月に130周年を迎え、高橋ソースが80周年を6月に控える。商品ではブルドックソースの「ブルドック 中濃ソース」が発売60周年を節目に施策を予定するなど、各社の周年を節目…続きを読む
家庭用ソース市場(ウスターソース類)は25年、家計調査などを用いて算出すると金額ベースで前年比1.3%増の361億円となった(本紙推計)。業務用は25年の大阪・関西万博の開催やインバウンド需要の影響で外食市場を中心に堅調を維持している。家庭用は値上げ…続きを読む
マルトモは、前期につゆ商品群の価格改定を実施したことから、売上金額は伸長したものの数量は減少した。その裏年となる今期は伸び悩み、販売額は減少傾向にある。ただ、原料や資材、人件費が高騰する中にありながらも利益面は堅調に推移しており、減収増益で推移してい…続きを読む
テンヨ武田の主力だしつゆ「ビミサン」は、発売から60年以上のロングセラー。地元の山梨県や長野県で高いシェアを誇る。大手メーカーとの競合激化で苦戦が続くが、地元SMチェーンらと連携したBtoB需要が広がるなど、地域密着の強みを生かしながら市場創出を進め…続きを読む
日本丸天醤油は今春、付加価値めんつゆシリーズに「青みかんめんつゆ」を加えた。ミカン栽培の際に間引かれる「摘果青みかん」の果汁を使う、資源を有効活用して作った爽やかな味わいのめんつゆで暑い夏に涼を届ける。 静岡県浜松市の三ヶ日を中心に環境に優しい商品…続きを読む
盛田の前期(26年3月期)は24年のリニューアル時にうまみが増した「盛田 伝統継承 本返しつゆ 2倍濃縮」(本返しつゆ)が好調だった。また、20年以上のロングセラー商品「鰹つゆ500ml」の売上げが前年比約10%増と売上げをけん引。一方、全体売上げは…続きを読む
にんべんは今春、涼味向け個食用めんつゆに「黒酢玉ねぎめんつゆ」「梅しそかつおめんつゆ」を新たに追加した。好調の「ゴールド」シリーズは「塩分ひかえめ白だしゴールド」を300mlから500mlへ容量変更し、リニューアル発売した。近年、白だし市場が伸長傾向…続きを読む