冷凍食品の消費拡大が続いている。日本冷凍食品協会(冷食協)がまとめた25年の国内生産・輸入合算の国内消費量は、調査開始以来初めて300万tを超えた。総人口で割った国民1人当たりの年間消費量は前年から1kg増えて24.6kgの過去最高を更新。金額ベース…続きを読む
交易食品はカレーとスパイスの専門メーカーとして、カレーでは学校給食、産業給食、外食産業などで存在感を示している。直近の売上げは、全体としては前年を上回って推移している。カレー関連は前年並みで全体としては安定している。昨年以降、営業体制の強化を進めてお…続きを読む
キャニオンスパイスは大阪の老舗カレー店「マドラス」のレトルトカレーを6月に発売した。同店のカレーは「甘さと辛さの心地よいバランス」と「また食べたくなる味」が特徴。大阪甘辛カレーの草分けとして知られ、カレー好きには聖地とも呼ばれるほどの名店だ。これまで…続きを読む
甘利香辛食品が海外向けに展開する京都シリーズが着実に販路を広げている。26年4月期は「京都クラフトカレールウ」が展開国を広げて売上げ2桁伸長、昨年5月に発売した「京都シェフカレー」は要望を受けて新味を秋に追加し、人手不足を補うレトルトの「おもてなし京…続きを読む
ベル食品工業の自社ブランドが軌道に乗り始めた。26年年初に発売した「BELL YELL CURRY(BYC)」は百貨店ギフトとして売場とカタログに導入され、ワインのアテとしてワインショップで取り扱われるなど新規販路の開拓に成功。2種の100gパウチ入…続きを読む
ハチ食品は経営ビジョン「カレーと共に これまでも これからも」の未来を具現化した商品として社名を冠したレトルトカレー「THE HACHI」を今春発売。大阪、関西で紡いだ180年超の歴史を重んじ、関西の厳選素材を使用し、これからの同社を象徴するレトルト…続きを読む
甲味食品興業所はカレー粉の製造を長年にわたり続けており、現在は加工メーカーなどへ製品を販売している。今期の出荷量は昨年同様に推移しているが、原料高などコスト増への対応が課題となっている。レトルト食品メーカー向けのカレー粉は堅調に推移し、現在も増加して…続きを読む
カネカサンスパイスは今秋、市販用ブランド「SPANION」から「おうちで本格ビリヤニキット」を発売する。専門店が徐々に増え、ネクストスパイスカレーとして注目を集める「ビリヤニ」を家庭で楽しめるよう、全17種類の香辛料からなる香り高いビリヤニの素とイン…続きを読む
エム・トゥ・エムのカレー事業の今上期は前年比2割増と伸長を続けている。通期でも10%以上の増収を見込んでおり好調を持続。商品では「薬膳カレールー中辛」の取り扱いが増えたことでけん引。現在では、北海道や中部、東北など全国的に取扱店が増えている。また他の…続きを読む
インデアン食品のカレー関連は、家庭用が160g瓶の好調などが追い風となり前年を上回って推移している。業務用はほぼ前年並み。家庭用はグラム単価に優位性がある160gタイプが増加しており、数量ベースで前年を10%伸長している。75gは同4%増。家庭用、業…続きを読む