25年度のチルドゼリー市場は、微増での推移となったもようだ。物価高の影響がこちらも影響を受けており、フレッシュデザート(洋生菓子)の価格が上昇、チルドカップのプリン・ゼリーへの流入が一定数あったとみられる。さらに、24年度は江崎グリコがシステム障害で…続きを読む
25年度の常温(ドライ)カップゼリー市場は、金額・物量とも前年を下回って推移したとみられる。物価高が続き、消費者の意識が必需品に向けられ、嗜好(しこう)品に分類される同市場は苦しい一年となった。流通各社も、価格訴求アイテムへの差し替えを進めるなど、売…続きを読む
26年度のデザート市場は、周年を迎えるロングセラーブランドと、最近のトレンドをとらえたアイテムが融合し、これまでとは変わった盛り上がりを見せてくれそうだ。市場のゼリーやプリン、アジア系フレーバーなど定番化しているラインアップは引き続き根強い支持を得て…続きを読む
世界的な抹茶ブームを背景に大手飲料各社が「抹茶」を冠した飲料を相次いで発表している。日本食ブームや健康志向の高まりから海外で“スーパーフード”として注目され、抹茶ラテや抹茶スイーツとして親しまれる。国内でも訪日外国人を中心にカフェでの飲用やお土産など…続きを読む
大塚食品の「シンビーノ ジャワティストレート」は、無糖のテーブルドリンク飲料として独自のポジションを確立している。26年もブランド価値を伝える重要な施策として、素材にこだわる食のプロを通じた体験価値の発信に取り組み、成長を加速させる。製品部飲料チーム…続きを読む
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、好調な「北海道コーン茶」の継続強化に取り組む。年間を通じた水分補給ニーズの高まりを背景とする止渇需要に応えるとともに、北海道産の素材を使用していることや製造へのこだわりなど情緒的な側面も伝えることで飲用する理由を明…続きを読む
アサヒ飲料は、「十六茶」「颯」の持つ独自価値を基盤に茶系飲料市場で存在感を高め、さらなる需要獲得に取り組む。 「十六茶」は25年、中味とパッケージを刷新したほか、「日本全国16Cha差し入れ大作戦」キャンペーンの実施や店頭販促・TVCMなどと連動し…続きを読む
キリンビバレッジは26年、厳しい市場環境や変化するニーズに対応するため、無糖茶のポートフォリオを再構築する。基盤ブランドの「生茶」に加え、「ヘルシア」を無糖茶カテゴリーの新たな収益基盤とし、カテゴリーにおける健康提案を実施することで収益基盤の強化を図…続きを読む
サントリービバレッジ&フードは、サントリー緑茶「伊右衛門」と「GREEN DA・KA・RA」のノンカフェイン飲料を軸に新商品の発売やコミュニケーションの深化などブランドの提供価値を高める施策を通じて、茶系飲料市場での存在感を高める。 「伊右衛門」は…続きを読む
コカ・コーラシステムは、「綾鷹」ブランドに継続注力し、新商品や消費者とのコミュニケーションを通じて成長を加速させる。 「綾鷹」ブランドは25年、販売数量が過去最高を達成した。商品面では24年に行ったブランドの大幅刷新による「綾鷹」“本体”の継続伸長…続きを読む