◇トピックス サタケは、ウルトラマイクロバブル水(UMB水)やマルチパス方式などの加工技術を導入した無洗米製造装置「MPRP36A」の営業を強化している。21年に開発した新型精米プラント「MILSTA(ミルスタ)」と組み合わせ、荷受けから無洗米製造…続きを読む
健康系コメ関連商品(精麦や雑穀、玄米類など)の市場(POSデータを基にはくばく推計)は、25年4~26年3月の1年間、前年比6.2%増と拡大、199億2400万円に上り200億円に限りなく近づいた。伸び率は1桁だが、令和の米騒動によるコメのひっ迫・高…続きを読む
物価高により購買行動の慎重傾向が増す中、YKベーキングカンパニーは「消費に失敗したくない」という顧客ニーズに応じた新商品として「みみまでおいしいやわらか食パン」を6月に発売した。 同品は「みみまでやわらかで、何も付けずにそのまま食べてもおいしい」味…続きを読む
物価高を背景に購買行動の二極化が進む中、オイシスは付加価値訴求型と価格訴求型の両極ニーズに応じた商品ラインアップ拡充を進めている。付加価値訴求型は商品力を強化した上で単価アップも実施し、利益率の改善により事業の安定化を図っていく。 26年3月期のパ…続きを読む
敷島製パンは、国産小麦ブランド「和小麦」の認知拡大をはじめ、健康志向商品の強化や冷凍パン市場への取り組みを軸に、成熟化するパン市場で新たな需要創出を進めている。 今期(26年8月期)の業績は現時点で前年並みの水準を維持している。昨年1月に1~5%、…続きを読む
製パン市場が成熟局面を迎える中、フジパンは主力商品のブランド力強化と新ブランド育成を軸に需要創出を進めている。前期(26年6月期)は、「ネオバターロール」シリーズや「スナックサンド」「生セレクション」などの主力商品が堅調に推移し、売上高は増収を見込む…続きを読む
第一屋製パンの2025年12月期連結業績は、売上高が前年比6.5%増の289億5700万円と好調に推移した。24年度に掲げた全社基本方針である「生まれ変わる(リボーン)」をさらに深化・定着させることを目的に25年度も引き続き掲げ、各部門・各個人が全社…続きを読む
●惣菜パン、スタンダードへ 山崎製パンの2026年の商品戦略は、25年度業績が過去最高売上げ・利益を更新したことから、これまでの取り組みを継続する。具体的には、品質改良を伴う独自の価値と値頃感のある商品のラインアップ、ミドルレンジの価格帯の強化、女…続きを読む
●製パン業界の課題解決 J-オイルミルズでは、製パン業界のさまざまなニーズに対応する業務用マーガリンを展開している。同業界では長くコスト対策や製造効率向上が課題だが、3月上市の「プリメノールパレッツ」はこれらを解決する、要注目のチップ状植物油脂ベー…続きを読む
2025年の製パン業界は、店頭販売データ(KSP-POS)の全国スーパー実績によると、販売金額が前年比約1%増、販売数量は約3%減、平均価格は同3%増で着地した。1月に各社が実施した価格改定の影響を受け、厳しい滑り出しとなったが、その影響は限定的で、…続きを読む