●冷やし品揃え大幅拡大 日清食品チルドの25年度(25年4月~26年3月)の販売状況は、金額ベースで前年並みとなった。主力のラーメンが市場を上回り、売上げをけん引した。半面、焼そばやパスタは需要が増えた裏年となり、若干苦戦を強いられた。26年度(2…続きを読む
●事業所給食など導入増 東洋水産の25年4~12月の冷凍麺販売状況は、数量・金額ベースともに、家庭用が同年6月に実施した価格改定の影響を受けて前年の実績を下回ったが、業務用が前年を上回り伸長した。26年度(26年4月~27年3月)については、家庭用…続きを読む
●喉越しのよい更科そばも シマダヤの25年4~12月の冷凍麺販売状況は、家庭用および業務用のいずれも前年の実績を上回って着地した。それぞれ低価格商品として位置付ける「太鼓判」ブランドの伸びが顕著となったことが売上げを後押しした。26年度(26年4月…続きを読む
●「つるやか」猛暑に恩恵 東洋水産の25年4~12月のチルド麺販売状況は、金額ベースで好調に推移した。昨年11月に発売50周年を迎えた看板商品「マルちゃん焼そば 3人前」がけん引役となって、実績を押し上げた。26年度(26年4月~27年3月)は、消…続きを読む
●若年層支持獲得目指す シマダヤの25年4~12月の家庭用チルド麺販売状況は、基幹ブランドの「流水麺」をはじめとする和風の各種素材麺が堅調に推移したことで、金額ベースで前年を超えて推移している。「流水麺」は調理の簡便性を強みに、春夏はカット野菜と組…続きを読む
●独自イベントは大反響 日本アクセスの25年度(25年4月~26年3月)の家庭用冷凍麺販売状況は、前年比6.7%増で着地した。冷凍食品全体に占める冷凍麺の売上比率は、年々増加傾向にあり、同社の実績だけでも約24%の構成比を誇っているようだ。他カテゴ…続きを読む
●高価格帯商品も注力 日本アクセスの25年3月期の生麺販売状況は、前年比3.1%増となった。主に焼そばと冷やし中華のプラスが、全体の実績に大きく貢献した。今期は、前期に伸長した素材麺・個食スープの需要が継続すると見込んでおり、自社で手掛ける「麺旅街…続きを読む
生(チルド)麺・冷凍麺市場は、25年に起こったコメ価格の暴騰に伴う代替需要で、前年を上回って着地した。一部メーカーによる価格改定があったものの、すでに支持を得ている商品ほど値頃感が理解されやすく、スムーズに受け入れられたようだ。今後の課題として、生麺…続きを読む
●関東から東北にも展開 五木食品は特に、九州の小売店頭で商品の定番配荷が目立ち、九州の機械麺メーカーの代表として位置付けられている。そうめん、ひやむぎ、そば、うどんと幅広く乾麺を商品化し、九州から発した同社は西日本地区へと市場を拡大。さらに関東地区…続きを読む
●課題対応相次ぐ南島原市 関東や九州で今季新CMも 南島原市によると、昨年「島原手延そうめん」の売上高は産地全体で伸びたという。伸び率は前年比約5%増。一方で近年特に厳しい夏の暑さについて、暑ければ売れるというわけではない現状もある。物価高による人…続きを読む