●物流・人材・AIなど投資不可避な卸売業界 東北の卸売業界は、今夏の天候不順で売上げは前年をキープしたものの利益は減少で折り返した。消費の力が弱く低価格志向が一層強まっている。20%プレミアム付きの青森市商品券が大量に売れ残り、発売期間を延長すると…続きを読む
●ベトナム工場建設でグローバル展開強化 国内プロセスチーズ市場トップ(インテージSICプロセスチーズ市場25年1~12月購買金額シェア)を走る六甲バター(塚本浩康社長)は今期、経営ビジョンに掲げる「世界一のプロセスチーズメーカー」の実現に向け海外事…続きを読む
創業の原点となるマーガリン製造をはじめ、コンパウンドマーガリンや冷凍パイ生地など “日本初”となる独自の商品開発で成長を遂げてきたリボン食品。今期は「強みを集める」をスローガンに掲げ、一人一人のスキルや経験、モチベーションといった「個の強み」を集結さ…続きを読む
「作りたての鮮度をそのまま食卓に。」が理念の徳島市の冷凍食品企業ヨシダは、高い技術力と確かな開発力が評価されている。従来の冷凍米飯(弁当、寿司など)の企画・製造・販売に加え、徳島県と香川県のコープを通じた夕食宅配のチルド惣菜を製造・販売、共働きや高齢…続きを読む
三島食品は、1949年に広島市で創業された。その後、ふりかけの製造・販売を開始し、現在ではふりかけや混ぜご飯の素、レトルト食品、調味料などを製造している。70年に発売された「ゆかり」は、現在では同社を代表するフラッグシップ商品に成長。シリーズ品として…続きを読む
マロニー(井上寿夫社長)は創業75周年を迎えた昨年にチルドタイプの「平べったい生マロニーちゃん」(150g)を、今年8月には業務用で乾燥タイプの「備蓄用マロニーちゃん」(220g)をそれぞれ発売。井上寿夫社長は「鍋の名脇役としてしっかりと広げていくと…続きを読む
松谷化学工業(松谷晴世会長)は1919年の創業以来、でんぷん一筋に事業を展開。ビジョン「でん粉で、挑む。」の下、基盤事業のでんぷん素材と、でんぷんから製造する機能性素材の両輪でさまざまな社会課題を解決し、人々の豊かな生活を支えている。 でんぷんを化…続きを読む
ベル食品工業が自社ブランドのレトルトカレーの開発を意欲的に進めている。同社のカレーづくりの歴史は、前身企業が日本初の固形カレールウを1950年に開発したことに始まる。時代のニーズに応じて商品形態を変え、現在はレトルトカレーのOEM、PB製造を主に事業…続きを読む
江戸時代(元禄年間)から抹茶など日本茶の製造販売を行う丸久小山園(小山元也社長)は、「品質本位の茶づくり」を第一に掲げる。昨今の世界的な抹茶ブームに対しても、「点てて飲むに適した抹茶もあれば、ラテなどに混ぜることで最良の味わいとなる抹茶もある。それぞ…続きを読む
油脂加工技術を基盤に、独自のフレーバーを付与した「色物マーガリン」やチーズ代替素材「スティリーノ」など“オンリーワン”の商品開発で新市場を切り開いてきたマリンフード(吉村直樹社長)。近年は“オンリーワン”を有する他社との連携による市場開拓も推進し、M…続きを読む