明治屋の26年2月期のジャム類売上げは前年実績を上回り推移した。「果実実感ジャム」はリニューアル前の上期、リニューアル後の下期とも好調。「果実実感ジャム」シリーズは25年8月に、創業140周年を機にジャムを主役に据え、自社ブランドの商品開発の原点に回…続きを読む
●未来向け新価値創造 フルーツ軸に領域拡大 アヲハタの前期(24年12月~25年11月)の家庭用ジャム・スプレッド類の販売実績額は前年比4%増と好調に推移した。市場全体(金額ベース)はジャムが同約3.4%増、スプレッド類は同約2.5%増で推移してお…続きを読む
◆紙カップ・大瓶へシフト加速 2025年のジャム・スプレッド市場は、パンやヨーグルトなどの需要が増加したことなどが後押しとなり、好調に推移した。家庭用ジャムの生産数量は、微増で推移。店頭販売データも24年の前年比1.3%増を2.1ポイント上回る、同…続きを読む
今春の健康訴求型商品は、タンパク質を中心にしながらも、ビタミン類の訴求商品を強化する動きが見られる。本紙調べによると、直近3年の健康訴求型新商品は増加傾向で、26年秋の新商品も昨秋を上回ると予想される。 日本アクセス主催の「東日本春季フードコンベン…続きを読む
◇各社の取り組み コンビの殺菌乳酸菌素材「EC-12」がこのほど、新たな商標「艶めき乳酸菌」を取得した。肌の乾燥を緩和させるエビデンスを得ており、従来の腸内環境改善などに加えて美容の側面からのアプローチが可能となる。 「EC-12」は、ヒト腸管か…続きを読む
◇各社の取り組み カゴメの「カゴメトマトジュース」が好調だ。2025年の出荷量が24年比で約16%増となり、4年連続で過去最高を更新した。主要容量の200、720、900mlすべてで過去最大の出荷量を記録している。今期第1四半期(1~3月)も、前年…続きを読む
食用油における健康分野は、近年注目のMCT(中鎖脂肪酸油)や、優れたオメガ3含有率で知られるアマニ油、えごま油などの“サプリ的オイル”をはじめ、オリーブオイルやこめ油、ごま油など多岐にわたるジャンルで健康訴求が行われている。健康価値への評価・見直しは…続きを読む
菓子の25年度トクホ・機能性表示食品ガム市場は、好調だ。主要ブランドであるロッテの「キシリトール」、モンデリーズジャパンの「リカルデント」とも好調に推移した。生活者の健康意識の高まりを背景に機能が評価されデンタル系ガムの需要増につながった。 市場伸…続きを読む
乳製品における健康関連食品では、ヨーグルトがより細分化した健康ニーズに対応した機能性食品もにわかに活気づいてきた。より具体的なヘルスクレームを掲げる商品が続々と市場に登場してきており、今後冬にかけて盛り上がりを見せていきそうだ。 明治の「明治ヘモグ…続きを読む
●正しい情報が購入行動につながる 日本健康・栄養食品協会(日健栄協)が4月10日に公表した「健康食品の品質や安全性に対する消費者意識」の調査結果によると、健康食品の品質や安全性に対する意識は非常に高いことが分かった。調査は昨年10月、全国20~69…続きを読む