◆ブランド産地がPR合戦 肉料理を扱うすべての外食店に向けた専門展示会「~ミートフードショー~焼肉ビジネスフェア2026in東京」が1月21、22日、東京都豊島区の池袋サンシャインシティ文化会館で開催された。同時開催の飲食・外食業界をターゲットにし…続きを読む
タマノイ酢の25年度の同社すし酢関連実績は前年並みで推移。粉末すし酢「すしのこ」は前年に実施した人気アニメコラボの反動を受けたが、業務用が堅調。液体すし酢は近年力を入れる“赤シャリ”提案が業務用ルートで着実に受け入れられて微増となっている。家庭用赤酢…続きを読む
桃屋は小瓶の「五目寿司のたね」185g、「チャント五目寿司のたね」を浸透させて小世帯化、節約志向に応えている。メーンのひな祭り商戦で売上げを伸ばし、コロナ禍からの高成長を維持。今春のひな祭りも「ひな人形いなり」といった華やかなアレンジ、大人も満足でき…続きを読む
Mizkanは「五目ちらし」の主食としての満足感を伝える。ひな祭り商戦を中心に「彩りバラちらし」などのメニュー提案に注力し、子ども世帯の需要を得る。販売はコメ相場の高騰が影響して苦戦。コメの満足感、家族で楽しめるメニューという価値を訴求し、市場を活性…続きを読む
永谷園は1~3月、「すし太郎 黒酢入り」「松茸の味お吸いもの」を桜であしらったパッケージで展開し、春商戦を盛り上げている。限定包装は今年で3年目を迎え、期間売上げを伸ばすなどして浸透。他社にないTVCMの投下で消費を刺激、2品の同時陳列で売場を彩る。…続きを読む
すしの素はご飯に混ぜるだけで彩り豊かなちらし寿司が作れ、親族や友人と囲む、お祝いに最適な主食が簡単にできる。市場は草分けのタマノイ酢が「すしのこ」を発売して60年超。主要メーカーの具入りも今年、50周年を迎える。今期も市場縮小は続いているものの、ハイ…続きを読む
日本酒の国内出荷量は1973年の約170万klをピークに減少を続け、2024年には38万klを割り込んだ。かつて、晩酌の定番だった手頃な価格帯の普通酒が落ち込み、アルコール市場全体が大きな打撃を受けたが、その一方で原料や精米歩合などの条件を満たした大…続きを読む
日本酒の原料に用いる酒造好適米(酒米)の不足が福島県の酒造りに影を落としている。25年産の酒米の生産量は大幅に落ち込む見通しで、蔵元が県の酒造協同組合を介して生産者から仕入れる酒米の一俵(60kg)当たりの価格は前年の1.5倍以上に跳ね上がった。人件…続きを読む
三春酒造の銘酒「三春駒」が評価を高めている。福島県産を中心とする酒造好適米(酒米)と醸造に適した水で仕込む日本酒はコクと香りのバランスが良く、全国の蔵元が新酒の出来映えを競い合う全国新酒鑑評会で金賞にも輝いた。淡麗辛口な味わいよりも、フルーティーな甘…続きを読む
◇注目の農業ニューウエーブ 新たな価値創造へ ◆GRA・勝部達也営業部長兼生産副部長 宮城県山元町は県南に位置し、隣の町は福島県新地町だ。東北といえど気候は温暖で、イチゴ産地として知られている。だがここも震災被害が甚大で津波に施設が流され、人命も…続きを読む