味の素はマヨネーズの「とれたて3日以内の国産新鮮たまごだけ」という鮮度訴求を続けて奏功している。主力の「ピュアセレクト マヨネーズ」「ピュアセレクトコクうま65%カロリーカット」を中心に増収につなげている。主にCMで「良い素材から、良いマヨネーズがで…続きを読む
昨年のキユーピーはマヨネーズ発売100周年に合わせた消費者イベント、広告、店頭販促などを精力的に展開。生鮮野菜と主原料・鶏卵の高騰という強い逆風下でのアニバーサリーイヤーではあったが、通期(25年11月期)の家庭用サラダ調味料売上高は前年並みの実績(…続きを読む
●無駄なく使うアイデア提供 日本人の野菜摂取量が落ち込んでいる。厚生労働省が昨年12月に公表した最新の「国民健康・栄養調査」によると、24年の国民1人当たりの平均摂取量は258.7g(20歳以上)で、10年前(14年)に比べ33.6g減少した。政府…続きを読む
●上位アイテム偏重に変化 加工食品の値上げが本格化した22年以降、家庭用マヨネーズが販売額を着実に伸ばしてきたのに対し、隣接の家庭用ドレッシングは低空飛行を余儀なくされてきた。「キユーピー深煎りごまドレッシング」「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ…続きを読む
●付加価値向上で乗り切る 25年の家庭用マヨネーズ総販売額は前年比1.9%減の657億円で着地した(本紙推計)。小幅な落ち込みとはいえ、単価上昇による22年以降の安定成長にブレーキがかかった格好だ。 少子高齢化と人口減少を背景に家庭用の基礎調味料…続きを読む
洋風調味料の中で最大の市場規模を有するマヨネーズ・ドレッシング。25年は序盤の記録的な野菜高騰と主原料・鶏卵の高止まりというダブルパンチに見舞われたものの、家庭用累計販売額は前年比0.9%減の1507億円(本紙推計)とまずまずの水準を維持した。「キユ…続きを読む
●北海道を味わうビール 誕生40周年、販売過去最高に 1985年に誕生した「サッポロ クラシック」は、サッポロビールが創業の地である北海道の気候風土と食文化に向き合い、北海道民にとって一番おいしい味わいを目指して開発した北海道限定ビール。25年に誕…続きを読む
●時代に合わせたブランド価値戦略 幅広い世代のユーザー獲得で成長 「森永ラムネ」は1973年に発売。当時親しまれていたラムネ飲料から着想を得て、子どもがより手軽に楽しめる菓子として開発した。ひと目で分かるラムネ瓶型のボトル容器と、ぶどう糖を主原料と…続きを読む
●徹底したこだわりと素朴なキャラクターで愛され続ける 55周年でコラボ商品展開 1970(昭和45)年発売の「やきとり 缶詰」は国産鶏肉・炭火焼への徹底したこだわりと、漫画家・おおば比呂司氏による素朴なタッチのキャラクター「ヤキヤキ親父」で長く親し…続きを読む
●低糖度ジャムで新価値創造 パンの最高の相棒目指し進化 アヲハタの代表的ブランド「アヲハタ 55(ゴーゴー)」は、「フルーツ本来のおいしさ」を生かした低糖度ジャムとして、日本のジャム市場に新たな価値を提示してきた。1970年、日本で初めてとなる低糖…続きを読む