◇専業メーカーの取り組み かどや製油は「ひらけ、ごまの可能性。」のメッセージの下、ごまの持つ価値を極限まで高める施策を多角的に展開している。トップシェアメーカー(インテージSRI+ごま油市場ブランド累計販売金額〈日本〉25年4月~26年3月)として…続きを読む
食用油を代表する高付加価値ジャンルであるごま油は、総じて堅調な需要を確保するとともに、伸びしろである生使い(調味料使い)により拡大している。25年の家庭用市場規模は約400億円(本紙推定、調合品・一部ラー油など含む)に達し、PB、NBともに売場を堅持…続きを読む
●「代田イズム」の心臓部 ヤクルト本社は9月11日、専門紙10社に東京都国立市の中央研究所を公開した。研究開発力と技術力を支える基礎研究棟をはじめ、研究広報活動の拠点を担う代田記念館を紹介。免疫機能に関する研究内容の説明なども行った。創業者の代田稔…続きを読む
オハヨー乳業は10月6日、「鉄分プラスヨーグルト」と「The生乳ヨーグルト」をリニューアルする。「鉄分プラスヨーグルト」は、高まる鉄分摂取ニーズを踏まえて20~40代女性をターゲットに据えた。ザクロ果汁を加えて酸味を高めて甘さを抑えた爽やかな味わいの…続きを読む
タカナシ乳業は下期、30周年を迎える「おなかへGG!」シリーズの市場での定番化を軸に施策を進める。昨秋デザインを一新した食べるタイプは安定した物量を維持、認知拡大策も継続推進。秋冬に向けて同シリーズに加え、デザートヨーグルトなど、多角的な商品群を展開…続きを読む
日本ルナの26年度上期は、「TOP CUP」や「のむバニラヨーグルト」で、人気が続くアサイーを使ったアイテムが伸長基調となった。トレンドの一過性を超え、手軽さ、機能面、価格に見合った価値が評価されたとみられる。迎える下期は、主力の「バニラヨーグルト」…続きを読む
フジッコは「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト400g」のさらなる認知向上へ、ファミリー層を対象とした販促や大豆由来の特性を生かしたメニュー提案などを強化し、トライアルユーザーの獲得につなげる。 同品は大豆を丸ごと使用し、「カスピ海乳酸菌(クレモリス…続きを読む
チチヤスの今期第1四半期の業績は、減収減益となった。中東情勢の影響による資材不足で、広島工場で生産している主力の「チチヤスヨーグルト」や「チチヤスヨーグルト糖質オフ」の生産調整を余儀なくされたことから厳しい結果となった。同社では今年創業140周年を迎…続きを読む
日清ヨークは今秋、「ピルクル」ブランドから、乳酸菌飲料市場に新風を吹き込む。9月28日から、「甘くない ピルクル400」を新発売。カロリー・糖質オフにとどまらない、「甘さ」を大胆にカットし、新たな体験価値を提供する。「十勝のむヨーグルト」はダブルヘル…続きを読む
協同乳業の26年度4~8月のヨーグルト部門は、売上高でほぼ前年並みで推移した。「農協ヨーグルト」が金額、数量とも躍進し、「Dole」も好調を維持。迎える秋冬は、機能性表示食品に注力。継続ユーザーが増加基調にある「血管サポートヨーグルト」に販促を注力し…続きを読む