小西酒造の25年4月から26年2月の国内清酒事業の売上高は、前年比金額ベースで7%増、数量ベースで1%減となっている。注力する「ひやしぼり」シリーズに昨秋、「KONISHI 純米大吟醸ひやしぼり」を新たなラインアップに加えた。 「KONISHI 大…続きを読む
大関の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の売上高は、金額ベースで前年を維持し、数量ベースでは前年比3%減となった。25年2月に発売40周年を迎えた「のものも」は堅調だった。大容量経済酒パックは苦戦した。 今季は、既存商品の「極上の甘口 300…続きを読む
白鶴酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減、数量ベースで8%減となっている。 アイテム別では「白鶴 サケパック まる」シリーズ全体では前年実績を割り込むものの、900mlなど中小容量帯の商品は健闘してい…続きを読む
月桂冠の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで4%減となっている。25年(1~12月)の実績では、「酒ハイ」に適した商品として25年春夏期向けの限定商品として発売し、同年秋に通年商品となった「炭酸割りでおいしい純米酒…続きを読む
日本盛の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで2%減、数量ベースで6%減となっている。主要商品の値上げで需要期に値上げによる競合への流出と、需要自体の冷え込みが要因となっている。 「日本盛 晩酌」は苦戦するが、機能…続きを読む
黄桜の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比微減となっている。低アルコールニーズに対応するアイテムとしてワイン酵母を使った甘味、酸味にインパクトのある黄桜「ペルル」と黄桜「ペルルスパークリング」は、スパークリング純米…続きを読む
菊正宗酒造の25年4月~26年2月までの国内清酒事業の前年比売上高は、金額ベースで1%増、数量ベースで3%減だった。 アイテム別では「しぼりたてギン」シリーズは前年超えの実績。「しぼりたてギン」シリーズの発展型商品で25年秋に新発売した「菊正宗 し…続きを読む
宝酒造の25年4月から26年2月までの国内清酒事業の売上高は、数量ベースで前年比2%増だった。他社大手メーカーの多くが25年10月に実施した値上げ以降苦戦した中、同社は26年2月に行った自社商品値上げ前の仮需も含めて販売数量を押し上げた。 昨秋にボ…続きを読む
春夏の需要シーズンを迎えた清酒業界。続く香り系の人気に応え、果実香やフレッシュ感などを堪能できる生酒や生貯蔵酒を180ml缶で新製品を投入する動きが相次ぐ。飲み切りサイズで持ち運びやすい小容量サイズの利点を生かし、家飲みだけでなく行楽シーンなどさまざ…続きを読む
私市醸造は人気の赤酢の拡充、流通業など他社との共同開発を増やして、販売量を回復する。赤酢は酒かすを100%用いて3年以上発酵、熟成。豊かなうまみと香りが国内外で支持されて、生産増で応えている。こだわりの流通業や商社とのコラボ開発も品質本位の少量多品種…続きを読む