日本食糧新聞社が選定する2025年の食の世相語は「騒動」となった。最も世相を反映する“令和の米騒動”はコメ加工品から関連商材や代替商品、外食・中食・給食の業務用食材に至るまで多岐にわたって影響を与え続けている。コメだけでなく酷暑による野菜高に加え、鶏…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)が政府のコメ需給対策の信頼性向上に向けて第三者委員会の設置を提唱している。このほど実施した自由民主党への公開質問では「現時点で未検討」という消極的な回答を得るにとどまったが、第三者のチェックを経た透明性の高い需…続きを読む
缶詰記者会はこのほど、会員投票による「2025年缶詰業界10大ニュース」を選定、トップには「原材料・エネルギー価格・円安等コストアップ止まず値上げ続く」が選ばれた。22年から2年連続でトップだった値上げ関連が、2年ぶりに再浮上した。原材料・空缶など資…続きを読む
コメの価格高騰が続く中、YKベーキングカンパニーの食パン需要が伸長している。同部門の売上高は春以降前年比2桁増で推移。価格帯やフレーバーなどで幅広いバリエーションを展開する施策が奏功、選ぶ楽しさや味わいの違いなどで代替品以上の価値提供を実現させている…続きを読む
長引く物価高により消費者心理が冷え込む中、オイシスは「好きなものを思う存分味わう満足感」をアピールポイントにした「だらけ」シリーズで、購買熱を引き上げることに成功している。2月に発売した「チーズだらけ」は、チーズをふんだんに使用した香ばしく濃厚な味わ…続きを読む
2025年の製パン業界はコメの価格に需要が左右された一年となった。コメの価格は高値で推移するも26年年明けには価格が下がるとの見通し。26年も製パン業界はコメの価格による需要変化が予想される。製パンの原材料は油脂、鶏卵などは高値で推移する一方、主原料…続きを読む
◇危機的課題と活路が交錯した1年 2025年の食品業界はトランプ関税による危機的ムードで開幕し、コメ騒動を筆頭とする食糧供給不安、初の出生数70万人割れといった食を取り巻く課題が深刻化。年末にはサイバー攻撃がサプライチェーンに深い爪痕を残し、食の安…続きを読む
アイリスグループは、23日から公式通販サイトとグループ内ホームセンターで、25年産新米を最大12.5%値下げしている。公式通販サイト「アイリスプラザ」と、ホームセンター「ダイシン」全16店舗、「ユニディ」「ユニハードウェア」全18店舗で、「25年度産…続きを読む
◆提案の幅広げ市場活性化 全国に350店舗以上を展開する大手酒販チェーンのやまやは11月、会社設立から55周年の節目を迎えた。世界各国から調達したウイスキーやワインの品揃えと専門性で業界をリードするとともに、近年はノンアルコールドリンクや食品の提案…続きを読む
アイリスグループは、23日から公式通販サイトとグループ内ホームセンターで、25年産新米を最大12.5%値下げする。「25年度産和の輝き国産ブレンド(普通精米)」の税込み価格が、5kg入り 4270円から3980円。10kg入りが7980円から6980…続きを読む