◆「バイオものづくりと酵素:国内で頑張るべき理由」東京大学大学院農学生命科学研究科副研究科長総長特任補佐・五十嵐圭日子教授 気候危機と化石資源への依存は、もはや経済的にも持続不可能な段階に入りつつある。北極点の異常高温や、京都の桜が過去1200年で…続きを読む
◆「食品用酵素利用の最新動向」 天野エンザイムイノベーション本部・岡田正通イノベーション推進室長 酵素は生物の体内で化学反応を進める触媒であり、特定の物質に選択的に作用する。比較的温和な温度、pH、常圧下で反応を進められるため、副反応が少なく、省エ…続きを読む
理研ビタミンは東京工場内(東京都板橋区)に新たな研究開発拠点「Material Nexus Lab(マテリアル ネクサス ラボ(仮称)」を建設する。化成品事業における研究開発力強化を目的とし、28年3月の竣工、同年4月の運用開始を予定する。新拠点によ…続きを読む
●暑さに強み 日本の気候適したブドウ使用 パソナグループの「Awaji Nature Farm」は、淡路島(兵庫県淡路市)にある自社の「陽・燦燦(はるさんさん)ワイナリー」で初めて醸造した自然派ワインのシリーズ商品を発売した。温暖化の影響でワイン造りに…続きを読む
●AI・環境対応技術が集結 日本包装技術協会(JPI)は4日、東京都内で「TOKYO PACK2026(第31回東京国際包装展)」の記者発表会を開き、10月14~16日に東京ビッグサイト東1~3、7、8ホールで開催する展示会の概要を発表した。 今…続きを読む
日本包装技術協会(JPI)主催の「TOKYO PACK2026」(10月14~16日まで東京ビッグサイトで開催)の記者発表会で、クラウン・パッケージとA&Cサービスは、食品業界の環境負荷低減や物流現場の省人化に貢献する包装・物流ソリューションを発表し…続きを読む
東洋製罐グループでプラスチック容器の製造販売を手掛けるメビウスパッケージングは、ワタミと大誠樹脂の協力を得て、飲食店で使用された除菌アルコールや洗浄剤向けの減容プラスチックボトル(減容ボトル)を自主回収・再資源化し、リサイクル材25%以上含有の減容ボ…続きを読む
コカ・コーラシステムは、ラベルレスPETボトル商品「い・ろ・は・す 天然水 ラベルレス」の展開を10月から自動販売機で順次開始する。7月30日に公布・施行した資源有効利用促進法の省令改正により、ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位での販…続きを読む
●実利伴う現場主義の支援 ファミリーマートが創立45周年に向けて推進する「いちばん環境にやさしい」取り組みの一環として、アラスカ産水産物を使用したおむすびの販売に伴う寄付活動を実施した。同社は6月30日、米国・アラスカ州キングサーモンで寄贈式を開催…続きを読む
中東情勢やウクライナ危機など地政学リスクの高まりを受け、リンをはじめとする化学肥料原料をほぼ輸入に依存する日本の食料サプライチェーンは、その脆弱性を露呈している。こうした中、下水からリンを回収・資源化する神戸市の「こうべ再生リン」プロジェクトが、アグ…続きを読む