【新潟発】新潟大学は今年4月、コメと環境の国際イノベーション共創センター(iRICE)を本格始動する。日本のほかベトナムやタイなど、いわゆるライスベルトを呼ばれる地域を基盤とした国際的な産学官連携による研究施設で、「耐気候変動型新品種の開発」「水田由…続きを読む
【北海道発】北海道は2月12日、「食絶景北海道×ゼロカーボンアワード2026」の受賞商品を発表し、ノラワークスジャパン(音更町)の北海道マンゴー「白銀の太陽」が大賞を受賞した。北海道では2050年までに環境と経済・社会が調和しながら成長を続ける北の大…続きを読む
農林水産省は18日、一般の飲食料品を対象にしたカーボンフットプリント(CFP)算定の基本的な考え方をまとめた「加工食品共通CFP算定ガイド」を改定・公表した。昨年4月に初公表した同ガイドを実践的な観点で見直した。(本宮康博) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
味の素冷凍食品は、同社製品を食べるだけで消費者が無理なく環境配慮に貢献する「えらぶだけでサステナブル」の新スローガンを打ち出した。資源循環スキームなどの活動で商品化された「AJINOMOTOギョーザ」などの食品をいつもの暮らしに取り入れることによって…続きを読む
【東北】総合商社のカメイ(仙台市)は、蔵王町やみやぎ仙南農業協同組合(JAみやぎ仙南)と連携し、人工知能(AI)などの先端技術を活用した「スマート農業」によるアスパラガス栽培に乗り出す。水やりや肥料の追加をAIが判断して自動で行うシステムを取り入れる…続きを読む
◇紅茶メーカー動向 meitoの今期(26年3月期)1月までの粉末飲料部門売上げは前年比2桁増で推移。全体売上げは同約3%増と堅調に推移する中、粉末部門は同約16%増と大幅伸長している。 ブランド別では「スティックメイト」シリーズは同2桁増で好調…続きを読む
◇コーヒー関連企業動向 今年、創業120周年を迎える石光商事は業界のパイオニアとしての誇りを持ち、コーヒー・茶類事業に取り組んできた。近年は経済的価値と社会的価値の両立を追求し、コーヒーでGHG(温室効果ガス)排出量削減を実現した商品を開発。持続可…続きを読む
三幸製菓はこのほど、新潟県村上市の同社荒川工場における主要冷蔵機器を更新し、環境負荷の低い自然冷媒を使った最新設備を導入した。環境省の「コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業」を活用したもので、温室効果ガスを従来設備に比べ4…続きを読む
困難とされていた「油付き」PETボトルの水平リサイクル(ボトルtoボトル)が、実現した。24年5月から協働で油付きPETボトルの資源循環を目指す取り組み(既報)を進めていたキユーピーと日清オイリオグループが、特定スキームでの水平リサイクルが可能なこと…続きを読む
気候変動への対応は農業のみならず食品メーカーや流通業にとっても重要な経営課題となっている。日本総合研究所はこのほど「食料安全保障に不可欠な“持続可能な食料システム”の現在地と市場性」をテーマに、東京都内でセミナーを開催した。気候変動が農業生産や原料調…続きを読む