●60年続く“地域再生”の挑戦 アイルランド北西部・ドニゴール州の静かな町に、世界の食卓へ海の恵みを届ける企業がある。Errigal Bay(イリーガル・ベイ)は1962年、地元のカトリック神父によって設立された。当時、この地域にはほとんど産業がな…続きを読む
食品微生物科学協会は2025年度「細菌検査精度管理」の受け付けを開始した。 同サーベイでは、主催者から配布される模擬食品の食品検査を通して、自社における検査結果の精確性を確認するとともに、他社との情報交換を通して検査技術の確認およびレベルアップを図…続きを読む
日本乳業協会、全国飲用牛乳公正取引協議会、チーズ公正取引協議会は8月27日、乳等の期限表示設定のためのガイドラインを改定し、各会員向けサイトで公開した。 改定したのは「『牛乳等』及び『乳製品』並びに『乳等を主要原料とする食品』の期限表示設定のための…続きを読む
迅速検査研究会(川崎晋会長)は8月22日、第14回「HACCP導入へ向けた迅速検査実習」を開催した。同実習は微生物検査やATPふき取り検査、タンパクふき取り検査、アレルゲン検査、ヒスタミン検査などの簡便化・迅速化・効率化に寄与するキットや試薬、装置の…続きを読む
◇マーガリンやマヨネーズなど約170アイテムを製造する基幹工場 マーガリン・ショートニングをはじめ、甘味スプレッド、マヨネーズ、ドレッシングを製造・販売する加工油脂メーカーの丸和油脂(株)。「アルハ」「デキシー」「ラッキーマヨネーズ」などのブランド…続きを読む
◆外部からの侵入防止のための「風」による対策 防虫対策のうち、今回は風を利用した対策について解説する。 ●風による防虫のメカニズム 風を利用した防虫対策の基本的なメカニズムは、指向性のある空気の流れによって物理的なバリアを形成することにある。こ…続きを読む
過酷な環境に対する耐性が強く、食品業界の広い分野にわたって重大な危害微生物と認識されている芽胞菌。芽胞を作る主な細菌にセレウス菌やウエルシュ菌、ボツリヌス菌などがある。芽胞とは、植物でいう種子に相当し、硬い殻を持ち加熱、乾燥、紫外線、化学薬品などに対…続きを読む
◆解説2=食品における芽胞菌の問題 ロングライフチルド食品の芽胞菌制御 本稿では、チルド食品およびロングライフチルド食品における芽胞菌に関する食品トラブルやその制御方法、今後、食の安全を確保するための方向性について解説する。 南九州大学 健康栄養…続きを読む
●エンビロテックジャパン(株) 過酢酸製剤「パーサン MP2-J」 芽胞制御でも高い効果を発揮 * 芽胞制御において特に重要なのは、短時間で確実な除菌と現場適用性の両立と言える。熱・薬剤へ高い耐性を持つ芽胞は、塩素系除菌剤のみでは十分な効…続きを読む
◎今回のポイント 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を踏まえて「栄養素等表示基準値」「栄養強調表示の基準値」が25年3月に改正された。また、分かりやすい栄養表示の取り組みとして、包装前面栄養表示の検討も進んでいる。 * 食品表示法施…続きを読む