田中食品の今期2~7月の売上高は、前年実績を上回る水準で推移している。同社では昨秋、フラッグシップ商品「旅行の友」を広く知ってもらうことや、日本の食文化であるふりかけの歴史に関心を持ってもらい普及促進を図ることを目的に5月12日を「旅行の友の日」とし…続きを読む
フタバでは、前期から今期にかけて堅調な実績が続く。引き続き伸びが大きいのが海外輸出だ。北米向け、EU向けが比較的好調に推移。最近も、北米で導入小売店舗が広がった。現地ニーズに合わせたOEM商品。ここに支持が高まっている。商社との連携がうまく取れている…続きを読む
ニチフリ食品は秋の新商品として「3味一体ふりかけ 塩こんぶ×チーズ×かつお27g」「ごまにんにく27g」を発売し、味わいやほかにない価値という分かりやすさを伝える。「3味一体」は市場で珍しい3種の組み合わせの妙と素材感、「ごまにんにく」は使い切れる量…続きを読む
三島食品の今期1~7月までの売上高は、前年比2%増で推移している。特に家庭用が同3.6%増と好調で、業務用に関しても前年実績を上回っている。 家庭用に関しては、今年1月に「ゆかり」シリーズの「ひでき」を新発売し、ラインアップを強化したことからシリー…続きを読む
永谷園の今3月期はお茶漬けのレギュラー品と新たな「おとなの味ごま」が好調に推移している。「お茶づけ海苔」はサンリオとのタイアップ商品を5月から限定発売。夏向きの「冷やし豆乳茶づけ」を紹介してスムーズに消費を促した。混ぜご飯の素の「おとなの味ごま」は3…続きを読む
丸美屋食品工業は今下期も従来なかったおいしさ、楽しさといった価値提案を貫く。かわいいかまぼこチップ3種の「カラフルチップ入りのりたま」、ごま油の香りが持続する「ビビンバ風ふりかけ」を6日から新発売。1~7月の上期売上げは5%増で折り返し、トップメーカ…続きを読む
お茶漬け市場は26年度、前年比2%増で推移しているとみられ、シェア8割以上の永谷園の新たな施策がけん引する。昨年末に封入を終えた東海道五拾三次カードを5月から復活し、ハローキティなどのサンリオキャラクターズとタイアップした限定カード商品を400万パッ…続きを読む
ふりかけ市場は26年度、前年比4%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。社会全体でインフレが続き消費者の経済不安が消えず、節約志向が顕著となり、ふりかけが選ばれた。相場高だったコメは主食の危機と報道され、生活者の関心も高かった。26年に入…続きを読む
●昆布由来で最適配合 アピは、昆布の成分バランスに着目した食品メーカー向け基礎調味料「REAL MIX Kombu-M」の提案を強化している。食品素材の開発・輸入・卸売企業FDJと共同開発した同製品は、昆布由来のうまみ成分を独自配合することで「おい…続きを読む
●OEM受託先にも啓発 ベル食品工業はレトルト開発の技術力を生かし、塩分を抑えながらも本格的で彩り豊かな、かるしお認定商品を展開している。第1弾「やさしいベルカレー~減塩~」の開発後、「やさしいベル~減塩~ハヤシビーフ」「同うどん用ビーフカレー」を…続きを読む