平和食品工業のカレー事業はレトルトが好調に推移し、フレークがほぼ前年並みとなった。レトルトは牛肉と野菜を使用した具材の豊富さが特徴の「カレー具連隊」が数量でも前年を大きく上回った。高速道路のサービスエリア需要をとらえた2kgタイプに加えて、喫茶店など…続きを読む
江崎グリコは今春、大人向けの本格的で濃厚な味わいの「ZEPPIN」シリーズをキューブルウに刷新した。“おいしい塩分量”を軸とする改良を一昨年に実施し、健康志向層へ価値訴求していた同品だが、今回は“1皿=1キューブ”の使いやすさも付加し、生活者の満足度…続きを読む
エスビー食品の昨年のカレールウ(家庭用・業務用・輸出用合計)は前年比3.2%増となった。パウダールウタイプが全体で同9.2%増と大きく伸びるとともに、昨年8月発売の「濃いカレー」が想定通りに伸長し貢献した。ブランド別に見ると「ゴールデンカレー」が市場…続きを読む
ハウス食品の昨年度のカレールウは前年比1.8%増、レトルトカレーは同6.2%減となった。カレールウは昨年5月の価格改定後の昨夏以降に、ポップロックバンドのミセスグリーンアップルとタイアップしたカレートータルプロモーションを仕掛けたことでダウン幅を抑…続きを読む
レトルトカレー市場はレンジ化対応が進み、より簡便・時短といった消費者のニーズをとらえ、市場は着実に成長を続けてきた。しかし昨年度の市場は前年比0.8%減と若干ながら下回った。これまで安定した成長を続けてきたレトルトカレー市場だが、物価高による消費者の…続きを読む
昨年度のカレールウ市場は金額ベースで前年比3.0%ほど伸長。各メーカーの価格改定効果があったことで、金額は堅調に推移した。物価高やコメの高騰の影響があるものの、カレールウへの影響は小さい。他のメニューと比較すると一皿で満足できるコスパの良いメニューで…続きを読む
【関西】コロッケメーカーの合同食品が、有機JAS認証付き冷凍コロッケを開発した。同社本社工場で有機JAS認証を25年11月に取得し、有機素材の風味と味わいを生かした「オーガニックポテトコロッケ」を開発し、フランス発のオーガニック・スーパーマーケット「…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート ハウス食品グループは、グローバルに成長を実現していくための重点取り組みとして「スパイス系バリューチェーン」の構築を推進している。グループの持続的な成長とさまざまな社会課題の解決を目指す中で、昨年4月から、宮崎県高千穂…続きを読む
●ミネラルウオーター強化 日本テトラパックは、紙容器入りミネラルウオーターの市場開拓を加速している。SDGsや脱プラスチックの機運が高まる中、同社は2020年から国内展開を本格化。市場規模は2021年比で約4.5倍に拡大し、紙製飲料容器への関心は着…続きを読む
◇SDGs最前線 外食 ●新規購入、ファン獲得も 日本におけるToo Good To Go(TG)のサービス開始時から加盟しているのがクリスピー・クリーム・ドーナツだ。同社は海外の店舗でもパートナー企業としてTGのサービスを展開しており、そのメリ…続きを読む