●ビール併買層狙う サッポロビールのRTD事業は26年、前年比5.1%増の1230万ケースと6年連続の過去最高売上げ達成を狙う。 3月に大型新ブランド「飲みごたえ〈超無糖〉」2種を投入。ポッカサッポロの“瀬戸内レモン”を含む複数の柑橘果皮から抽出…続きを読む
梅酒の総合メーカー・チョーヤ梅酒のRTDカテゴリーにおける25年の業績は前年比減となった。 梅を原料に使ったRTDカテゴリーの定番商品群は25年3月、「ウメッシュ 本格梅酒ソーダ」に新たな容量として350ml缶をラインアップに加えたこともあり、プラ…続きを読む
宝酒造の25年4月から26年3月までのソフトアルコール飲料の販売数量は、前年比3%増の2930万ケース(250ml×24本換算)となっている。24年10月に行った値上げの影響で前半は苦戦したが、その後他社の値上げもあり、主力のタカラ「焼酎ハイボール」…続きを読む
アサヒビールの26年RTD事業は、新シリーズ「まるごと食感サワー」の展開をスタートする。フルオープン缶など独自技術を生かしたノンアルを含む商品構成で、飲むだけでなく果実の食感を味わう“食べるサワー”という従来ない新価値を提案し、30年にシリーズ計の売…続きを読む
サントリーは主力ブランドの強化を継続し、「THE PEEL(ザ ピール)〈レモン〉」でビールとRTDの境域開拓を図る。RTD計で前年比2%増を狙う。 「-196」ブランドは同1%増の3421万ケースを計画。新フレーバーの限定発売などで、さらなるファ…続きを読む
焼酎ハイボールの缶入りとして始まった缶チューハイ。「氷結」のウオツカ採用を代表として、徐々にベース酒のバリエーションが増えている。近年特に存在感を高めるのがジン・ベース。アサヒビールの「GINON(ジノン)」、キリンビールの「Premium ジンソー…続きを読む
◇松村孝弘・マーケティング部RTD・スピリッツカテゴリー戦略担当主幹 キリンビールは今年、RTDの主力ブランド「氷結」が25周年のアニバーサリーイヤー。無糖を含む全13品におよぶブランド史上最大規模のリニューアルを敢行。最盛期の夏場に向けコミュニケ…続きを読む
RTDアルコール飲料は、中長期的には成長が確実視されるが、26年に関しては10月に増税が控えることから、年間着地は不透明な情勢だ。酒税改定ではビールが減税、発泡酒とRTDが増税となる。ビール類の一本化が実現し、来年以降の酒類市場の構造にも変化を与える…続きを読む
ここ数年酷暑が続く日本の夏場での贈答菓子市場を見据え、メリーチョコレートカムパニーは、35度Cでも溶けにくく、常温で運べるミルフィーユの新商品「シュガーコートミルフィーユ」を開発し、5月13日に発売する。(青柳英明) ※詳細は後日電子版にて掲載いたし…続きを読む
ローソンは高単価の酒類商品の売上げが好調で、売場を従来より2倍に広げる。節約志向の中でも味を重視する客層も一定数いると判断し、昨年度は計14品の高単価を展開、販売も好調で手応えをつかんだ。今年度も高単価の新商品を積極的に発売する。一方で節約志向には低…続きを読む