厚生労働省が9月26日に発表した「人口動態統計(速報値)」によると、25年1~7月の出生数は40万2695人で、前年から3.0%減となった。これは外国人を含む実需ベースの数値であり、このままのペースで進むと25年トータルでは70万人を割り込むとみられ…続きを読む
総務省が発表した8月のサービス産業動態調査速報によると、宿泊業・飲食サービス業の総売上高は2兆6670億1800万円(前年同月比9.3%増)となった。単月プラスは41ヵ月連続。8月として過去最高を達成した訪日外国人(日本政府観光局調べ)の消費増や盆の…続きを読む
総務省が24日に公表した9月の食料消費者物価指数(相場変動の大きい生鮮食品を除く/20年=100)は126.7となり、前年同月比で7.6%上昇した。生鮮食品を除く総合の上昇率は2.9%で、依然として食料が消費者物価全体を押し上げる構図となっている。 …続きを読む
総務省の家計調査(全国・2人以上の世帯)によると、8月の1世帯当たりの食料消費支出は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前年比1.2%減となり、3ヵ月連続の減少だった。 穀類(同14.3%減)は傘下の小分類すべてで前年を下回った。麺類(同4.3%減…続きを読む
24年度世界小売業売上高ランキング100がまとまった。24年度も円安傾向が進み、欧米企業には追い風、日本企業には逆風となった。売上高ランキング100に入るための水準は、前年より約3億3500万ドル下がって106億ドル台(約1兆6600万円台)となった…続きを読む
近年、拡大を続けているペットフード市場で健康志向が鮮明になっている。ペットの家族化が進む中、コロナ禍を契機に健康意識が高まったことで、ペットの予防ケアにさらに拍車がかかっている。(藤村顕太朗) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
農林水産省公表の25年産米主食用米の8月15日現在の収穫量前年比見込み(沖縄県を除く)は、「上回る」「やや上回る」が13府県、「前年並み」が29都道府県、「やや下回る」が4県。7月以降の高温・渇水の影響が一部地域でみられるものの、5月の田植え期以降、…続きを読む
コメの不足・高騰が国内食料自給率に影響を及ぼしている。農林水産省の集計によると、24年度は多くの農畜水産品が天候不順などによる不作・不漁によって自給率を落としたが、全品目合計のカロリーベースの自給率は前年並みの38%を維持した。コメの消費量の増加が全…続きを読む
国連食糧農業機関(FAO)が発表した9月の世界食料価格指数は128.8となり、前月に比べ、0.9ポイント下落した(2014~16年平均=100)。穀物・植物油・乳製品・砂糖が総じて下落したことで、食肉の上昇を打ち消した。構成5品目の実績は穀物105.…続きを読む
8月度の小売業の販売動向は、業態や企業間でバラつきが出た。百貨店がプラスに転じたものの、SMの売上げの上げ幅が前月より縮小したほか、CVSは売上高が前年を上回るも客数が減少した。企業別でもSMでは前年割れに転じたところも出たほか、CVSでは大手3社で…続きを読む