ジャパンフリトレーのスナック事業は23年から進めてきた「独自価値強化」戦略が着実に浸透し、主力3ブランドはいずれも堅調に推移した。25年は価格改定の影響を受けつつも、配荷拡大による顧客接点の増加や手頃な価格帯商品の支持が下支えし、他カテゴリーを上回る…続きを読む
カルビーの26年3月期第3四半期連結決算における国内スナック菓子売上高は、1786億3800万円(前年比5.5%増)と堅調に推移した。今秋の北海道産バレイショ減収の逆風下でも上期の好調な販売に加えて、第3四半期に非ポテト商品の拡販と価格改定効果が寄与…続きを読む
主要なスーパー21社の前26年2月期業績は11社が増収営業増益だった。一方で9社が増収も減益、1社が減収営業損失を計上して明暗が分かれた。営業増益だった企業は増収効果や粗利益の改善、販管費の伸びを抑制したことなどが奏功した。半面、減益企業は人件費など…続きを読む
ガリレイは4月28日に開催した取締役会で、6月26日の第75期定時株主総会で定款の一部変更が承認されることを条件に、社名をガリレイホールディングス(HD)に変更することを決議した。社名にHDを付けることで、グループ全体の統括会社としての同社の役割を明…続きを読む
ブルボンは4月28日、今27年3月期からの中計「中期3カ年計画」を公表した。社会や経済など国内外でさまざまな事業環境が変化する中、継続的な成長を目指すため「強さの再構築」を掲げ、「事業成長と収益力の向上」「生産体制の再構築」「人財育成と健康経営」を柱…続きを読む
◇伝統の圧搾法をベースに品質を追求 ごまの可能性を広げる微粉化技術を確立 伝統的な製油法をはじめ、ごま専業メーカーとして培ってきた技術力でごま油やいりすりごま、ねりごまなどを世に送り出し、今年、創業140周年を迎える九鬼産業。品質にこだわった九鬼ブ…続きを読む
ブルボンは4月28日、今27年3月期からの中計「中期3カ年計画」を公表した。社会や経済など国内外でさまざまな事業環境が変化する中、継続的な成長を目指すため「強さの再構築」を掲げ、「事業成長と収益力の向上」「生産体制の再構築」「人財育成と健康経営」を柱…続きを読む
◇エスビー食品株式会社 代表取締役社長 池村和也氏(社員の方) 聞き手:新井ゆたか(消費者庁長官)、加藤孝治(日本大学教授) * * * 加藤:今回はパーパス経営に関わるお話しとして、5つの質問を挙げさせていただきました。最初に、…続きを読む
静岡県浜松市のマルマツはこれまで量販店向けチルドギョウザで「浜松餃子」の知名度を全国区に押し上げてきた。前期(26年3月期)の期初、社是に「正直」を掲げ、創業から続く味と品質を実直に守り続ける。これについて、山下裕介社長は「お客さま、当社従業員、仕入…続きを読む
愛知県春日井市の酒類・食品総合卸マルト水谷の前期(26年3月期)の業績は、前年比9%増の302億円で着地し、過去最高売上高を更新した。 業績好調の主な要因は、既存顧客との食品取引拡大が挙げられる。同社は従来の酒類中心の取引から、食品を含めた一括発注…続きを読む