牛乳・乳製品の輸出、曲がり角迎える アイスが粉ミルクを逆転
2026.06.05日本から海外への牛乳・乳製品輸出は、曲がり角を迎えている。長らく同カテゴリーの最大ボリュームであった粉ミルク(調製粉乳)がダウントレンドに入り、代わってアイスクリームがけん引役に躍り出た。背景には、粉ミルクの成長市場と目されていた東南アジアを中心とし…続きを読む
ヤクルト本社は4日、25年9月にオランダに設立したグローバルR&D拠点「Yakult European R&D Center B.V.」が本格稼働を開始したと発表した。今回の欧州での拠点稼働を皮切りに、アジア・オセアニア、米州にR&Dセンターを設け、…続きを読む
日本介護食品協議会は会員企業を対象に2025年のユニバーサルデザインフード(UDF)生産統計を集計し、生産量7万1381t前年比0.9%減)、生産額583億3700万円(同3.5%増)で生産量は減少したものの生産額は増加したと発表した。(福島厚子) …続きを読む
日本パスタ協会は5月29日、通常総会後の記者懇談会を開催した。副島久靖会長は「今後も国内供給量30万tの大台維持を目指し、パスタの低GI食品としての健康価値や国産の安全性を訴求する普及事業を推進する」と意気込みを述べた。 2025年(1~12月)の…続きを読む
森永乳業は2日、グループ会社である広島森永乳業の生産を中止し、解散する方針を発表した。 2027年3月末に生産を中止して、同年9月末をもって解散する。 同社は25年9月に発表した中期経営計画で、構造改革の一つとして「生産体制再編による生産効率の向…続きを読む
アサヒビールは10月1日施行の酒税改正に伴い、国内で販売するビール、発泡酒、新ジャンル(発泡酒(2))、RTDなどを対象に同日から生産者価格を改定する。対象は全504品目のうちギフトなどを除く約35%に当たる176品目。大手メーカーによる価格改定の発…続きを読む
ニッスイは9月1日から、家庭用冷凍食品・加工食品、業務用冷凍食品の一部商品の出荷価格を2~30%引き上げる。原材料価格高騰、国内外での人件費の増加、燃料・包装資材費、物流費の上昇が続いており、企業努力によるコスト吸収が難しい状況となったため。 品目…続きを読む
ニチレイフーズは8月1日納品分から家庭用・業務用商品のほぼ全品の出荷価格を改定する。家庭用は約5~20%、業務用は約5~17%の値上げとなる。一部商品は規格変更に伴う実質的な価格改定を行う。中東情勢の緊迫化に伴い、原材料価格や動燃料費の上昇が続いてお…続きを読む
極洋は家庭用冷凍食品を9月1日納品分から、業務用冷凍食品を10月1日納品分から値上げする。原材料価格や燃料費、物流費、包装資材費、人件費などが上昇しているため。中東情勢の混迷とナフサ不足に伴う包材高騰にも対応。値上げ幅は家庭用冷食で約2~3%、業務用…続きを読む
キッコーマン食品は9月から醤油やつゆなど291品を値上げする。価格の引き上げ率は2~22%で主力品の「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」450mlは税抜き311円から329円(同率5.8%)に上げる。改定は23年4月以来の3年半ぶり。特に物流費や人…続きを読む
ネスレ日本は「ネスカフェ ゴールドブレンド」(80/120g)など、飲料製品6品の価格改定を8月1日納品分から実施する。 今回の改定により、店頭価格の想定上昇率は、約14%と見込む。コーヒー豆価格の高止まりや長期的な円安傾向の継続に加え、原油価格の…続きを読む