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黄桜は21年9月期(20年10月~21年9月)決算に向けた上半期における売上高として、数量ベースで前年実績クリアを目指す。「黄桜 辛口一献」シリーズ、「黄桜 呑」シリーズなどの動きが良い。特定名称酒全般も同様だが、中でも「特撰 黄桜 花きざくら」「黄桜 京のとくり 純米大吟醸」が好調で、特に「花きざくら」は国内、輸出とも好調を維持した。 今季は「白い呑」シリーズが順調に推移しているため、黄桜「呑 純米 きりっと」に1.8Lパック(税別参考小売価格1
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