関西四国新春特集2026

関西四国新春特集:白鶴酒造 神戸ワイン通じ多角化 日本産酒類の需要拡大

酒類 特集 2026.01.29 13064号 07面
25年に発売された「神戸ワイン 新酒 神戸みのり」の赤と白のワイン

25年に発売された「神戸ワイン 新酒 神戸みのり」の赤と白のワイン

25年8月に行われたブドウの収穫

25年8月に行われたブドウの収穫

 ◇越境時代の食品産業、多様化で脱一本足打法
 白鶴酒造は、24年12月に神戸市の外郭団体・神戸農政公社から事業を譲り受けた「神戸ワイン」の製造・販売を通じて経営を多角化、日本産酒類の需要拡大を図る。「神戸ワイン」のブランドを世界に発信するとともに、ワイン事業を通じ地域経済への貢献も果たしていく。
 神戸ワインの魅力は原料となるブドウが神戸市産100%であること。神戸ワインの原料となるブドウ栽培は、従来通り神戸市の西区、北区の生

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