関西四国新春特集2026

関西四国新春特集:湯浅醤油 古式醸造文化を後世へ

調味料 特集 2026.01.29 13064号 11面
新設した国内最大級の杉樽で古式醸造醤油を後世へ伝えていく

新設した国内最大級の杉樽で古式醸造醤油を後世へ伝えていく

 ◇価値創造へ、食品産業の挑戦
 キーワード:食文化継承 地域振興
 湯浅醤油は国内最大級の杉樽2基を昨年10月、有田郡湯浅町の同社本社九曜蔵に新設。静岡県の天竜杉材100本を使い、高さ5.5m、直径3.4m、容量45tの杉樽で国産大豆、国産小麦と五島灘の塩だけを原料とする看板醤油「樽仕込み」を醸造し、かつて主流だった微生物による発酵環境がもたらす古式醸造法の醤油を未来、世界へ伝えていく。
 同社は188

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら