ニーズを掴む:春夏の日本酒提案 味わいや視覚、清涼感が鍵に

酒類 ニュース 2026.04.10 13093号 01面
ブルーの瓶が涼を演出する小西酒造の春夏向け商品

ブルーの瓶が涼を演出する小西酒造の春夏向け商品

 灘五郷などの大手清酒メーカーは春夏シーズンを迎え、新商品の投入やリニューアルで販促を強化する。地球温暖化の影響で春や秋が短くなる「二季化」がいわれる。長期化する夏場の猛暑が年々深刻化する中、いかに日本酒を飲んでもらうか。鍵となるのが「清涼感」だ。味わいはもちろん、ラベルやパッケージに「青色」などを採用し、視覚からも涼しさを演出する動きが目立つ。暑い時期に爽快感を感じられる「酒ハイ」の訴求にも、引き続き注力する。

 白鶴酒造の春夏季節限定商品として今年で発売3年目を迎え

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介