三谷産業、「えのきエキス・濃縮だし」提案 うまみ・マスキング両立

調味料 ニュース 素材 2026.05.15 13108号 03面
長野県産エノキ茸を原料に使用

長野県産エノキ茸を原料に使用

先味から後味までうまみを持続

先味から後味までうまみを持続

●水産由来原料の代替にも
調味料業界では、うまみの最大化と不要な風味のマスキングのバランスが大きな課題となっている。このトレードオフを解決する新たな食品素材を提案しているのが三谷産業だ。同社の国産エノキ茸を原料とした「えのきエキス」「えのき濃縮だし」は、大豆臭や酸臭をマスキングしながらも、エノキ本来のうまみを付与可能。資源枯渇に直面している水産原料とは異なり、安定供給が可能な代替新商材として注目を集めている。27~29日に東京ビッグサイトで開催される「

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