会員機能
ヤマサ蒲鉾は、かにかまで看板商品「サラダマリアージュ」に二次元コードを付けて毎週新たなメニューを発信する。裾野の広がったかにかまをもっと身近に取り入られるようにレシピチャレンジを26週間継続し、さらなる拡販を狙う。 同社の20年2月期は売上げ微減、営業利益横ばい。かにかまブームが定着へとつながり、「花咲しぐれワンダフルサラダ」が前年比売上げ40%増となったが、かまぼこやちくわが苦戦した。 今期は期初から新型コロナウイルス感
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
水産練り製品業界は20年、新型コロナウイルスの影響で市場の急変に見舞われ、家庭用と業務用で様相が二分している。量販店をメーン販路とする家庭用は、3~5月の巣ごもり需要期に売上げが平均で前年比10%近く伸び、おでんセット […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報