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中四国エリアでの基盤強化を進めている三井食品中四国支社。卸売業の基本の徹底を目指し、エリア内の物流拠点整備などの基盤整備にも積極的に取り組んでいる。商品面でも自社PB商品だけでなく、地場の地域卸との地域商材の発掘、新たな地域商品の開発などにも取組み、同業他社との差別化を進めている。現状や今後について森田成彦支社長に話を聞いた。
●業務基本徹底、地域商材発掘も フルライン提案の質向上 新たな3ヵ年中
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●商品調達力・開発力を強化 20年は新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)に振り回された1年となった。しかし、新年を迎えても新型コロナの拡大は続き、首都圏の1都3県にとどまらず、全国各地に緊急事態宣言が再び発令されるな […]
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