ソース特集2025

◆ソース特集:家庭用=苦戦が続く 業務用=堅調に推移 使用頻度増やすメニュー提案不可欠

調味料 特集 2025.04.04 12916号 09面
ソース単品売上げトップ50(2024年1~12月)の金額・数量・平均価格の増減率

ソース単品売上げトップ50(2024年1~12月)の金額・数量・平均価格の増減率

ウスターソース類の月別JAS格付実績(2024年4月~2025年2月)

ウスターソース類の月別JAS格付実績(2024年4月~2025年2月)

ソース、ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング家計消費推移(二人以上の世帯)

ソース、ケチャップ、マヨネーズ、ドレッシング家計消費推移(二人以上の世帯)

 ソース市場は、家庭用は値上げの影響で売上額微増、数量減の状況が続いている。一方、業務用は引き続きイベントの活況や旺盛なインバウンド需要などもあって外食、中食ともに堅調だ。しかし、コメ、野菜などの高騰により消費者の節約志向は強い。ソースメーカー各社は長年培ったノウハウを活用し本来の意味通りのソース(液体調味料)へと新たなカテゴリーに挑戦し、商品群を拡充している。ソースを看板ブランドに持つソースメーカー各社の動向とともに新商品や新たな取り組みなどを紹介する。(金原基道)

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